2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「監獄ロック」ジェフ・ベック

「監獄ロック」ジェフ・ベック 往年の大シンガープレスリーのロックンロールをジェフベックが!! でも、驚くことはない!記憶は不確かですが、 高校生の頃、ベック大好き人間の中村君が ベックがポール・モーリアの「恋は水色」を演奏したと言って 憤慨して…

テレビが大好き!

テレビが大好き! 僕だって、テレビを観るニャ~!

至極のひととき(2)

至極のひととき(2)気分は極楽夢心地。

至極のひととき!

至極のひととき、僕の居場所は此処だ!

「ストップ・ザ・ミュージック」レーンとザ・リー・キングス

ストップ・ザ・ミュージック」レーンとザ・リー・キングス ディスコ全盛の頃、日本のGSもかなりコピーしてました。 スウェーデンのグループなんですね。 イントロが何とも懐かしい曲です。 ♪♪ 僕は彼女と踊ってた。しかり抱いて踊ってた。 彼女は僕に言った…

「太陽のあたる場所」スティービー・ワンダー

「太陽のあたる場所」スティービー・ワンダー R&B全盛の頃 流行りましたね~ ジャケットの写真は当時の流行コンプラのスーツ、 シルクのたまむし色スーツ、ワンボタンにヘチマ襟 裾の狭いマンボズボン 細いネクタイで決めたものでした。 このレコードは、田…

「アンチェインド・メロディー」ザ・ライチャス・ブラザース

「アンチェインド・メロディー」ザ・ライチャス・ブラザース 元々は、‘55年 映画アンチェインドの主題歌として アレックス・ノースが作曲「アル・ヒブラー」がヒットさせたものですが、 ‘65年ザ・ライチャス・ブラザースが リバイバルヒットさせたもので…

「青い影」プロコルハルム

「青い影」プロコルハルム あまりにも名曲です、必ずデスコの最後を飾るチークタイムには、ビートルズの「アンド・アイ・ラブ・ハー」と2分したものです。たまに「メリージェーン」つのだひろも有りましたね。 遠い青春時代前向きに生きることしか考えず。 …

「恋よ恋よ恋よ」ジェスとジェイムス

「恋よ恋よ恋よ」ジェスとジェイムス これも絶対懐かしい! 高校生自分ジュークボックスで必ず聞いたものです。 珍しくベルギーのデュエットチームです。 B面の「エンド・オブ・ザ・ミー」も、もの悲しくて 失恋の後に聞くと涙が止まらなくなったものです。 …

「オーケイ」デイブ・ディー・グループ

「オーケイ」デイブ・ディー・グループ 私が、デスコに行き始めた頃必ず前座バンドがやっていたのがこの曲「オーケイ」です。 カーナビールックにカーナビーサウンドイギリスの流行でした。 キノコ頭に原色のジャケットで! 日本では蒲田からアイ高野のザ、…

北原謙二「ふるさとのはなしをしよう」

北原謙二「ふるさとのはなしをしよう」 カラオケで良く歌った歌です。 何処か懐かしく、何故かもの悲しく、 青春時代を思い出させてくれる歌です。 伊野上のぼる作詞 キダ・タロー作曲 ♪♪ 砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる き…

何にでも入りたがるんですよ!2

何にでも入りたがるんですよ!2 青いビニール袋が今夜の僕の寝床なんです。

何でも入りたがるんです!

何でも入りたがるんです! クリーニングのカバーが今日は僕の寝床です。

有田弘二「東京物語」

有田弘二「東京物語」 ♪♪ 花売り娘が 泣いていた 雨にうたれて 散る花に くじけちゃだめと その肩を そっとたたいた 少年も おなじ銀座の 靴磨き 誰も知らない 東京の 誰も知らない 物語 ♪♪ この後せりふが続くのですが、チョット・・・ 有田弘二この曲これ…

ピーター・グリーン「カトマンド」

「カトマンド」ピーター・グリーン マディー・ヲーターズとはまるで違う「ダスト・マイ・ブルーム」これを称して「モダン・ブルース」と言うんですかねえ? 最近はピーター・グリーン&スプリンター・グループとして活躍している様ですが、なんとドラムスは…

友が又一人

友が又一人自らの使命を絶った!断腸の想いで報に接した。 彼は49才3期目の県議である。 聞けば政務調査費の1万円のおにぎり代茶菓子代の504円がヘアーブラシ代だったとか、およそ県議活動と関係のない次元の領収書の帳尻合わせの部分での事で会計処…

カルメン・マキ「あなたがほしい」

カルメン・マキ R&B全盛の頃もう1枚ジュークボックスでパーシー・スレッジの「男が女を愛するとき」やオーティスレディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」テンプ・テーションズの「マイ・ガール」の合間に時折かかった曲、聞けば黒人兵に受けが良いとのこと…

ミーナ「別離(わかれ)」

ミーナ「別離(わかれ)」 R&B全盛の頃ジューク・ボックスのあるディスコへ行くと必ず入っていたのがミーナの「別離(わかれ)」 スティービー・ワンダーの「太陽のあたる場所」ベンEキングの「ステンバイ・ミー」と並んで良くかかっていたのに今は、忘れ去…

ゲーリー・ムーアー「バラード&ブルース」

ゲーリー・ムーアー「バラード&ブルース、‘82~’94」 2曲目に「スティル・ゴット・ザブルース」が入っていて4に曲目「パリの散歩道」5曲目に「ワン・デイ」と泣き泣きのブルーズと中身の濃いアルバムです。 欲を言うと「パリの散歩道」はスタジオ盤…