ニューミュージック ベスト・ヒット・１６ Ｖｏｌ・４（カセット・テープ） この時代私は、松山千春にかぶれていました。 そして中島みゆきも気に入っていました。 それにしてもこのカセット ３千円もしたのですね、金額を見て何故かビックリ！ 大都会や風の…

田圃や畑の端端に 可憐な花が綺麗です。 秋桜(コスモス) 山口百恵 コスモスがこんなにも可憐な花だとは、思いませんでした。 往く秋の 名残を惜しむかの様な綺麗さにしばし我を忘れて、 カメラを向けている私がいました。

陽の当たる坂道「蝶々」が道を空けてくれないのですよ。 お墓参りの坂道、蝶々が道路に戯れて 仕方なく車を止めてシャッターチャンスの後 手で追い立てて やっと車で通る事ができました。 蝶々な名前は知りませんが？きっとギフ蝶と言うのかも知れません。 …

今年は、栗は豊作です。ドングリの粒も例年より大きめです。 何処の山でも栗が豊作で先日の日曜日には、猿が栗の木を占領して栗拾いをしていました。 一瞬でカメラを構える暇も有りませんでした。 里の秋＿川田正子さん

涙の誓い／アリス フォークの時代であったが、アリスがフォークグループなのかニューミュージックなのか 実のところ私は把握していません。 きっとフォークだと思います。 谷村新司が歌うと時には演歌調に聞こえたりもしますが？ 「涙の誓い」 気合いの入っ…

天竜川唐傘の橋の下で、アヒルが２匹仲良く戯れていました。 ２匹で餌でも探しているかのように戯れて！ 私は暫く眺めていました。 時の流れが止まって いるかの様に。 天竜ライン下りの半崎亭で飼っている アヒルだと思いながら、 暫し時間を忘れていました…

今度の拓郎のライブが当たったので、「明日に向かって走れ」 今度の拓郎の再起ツアーのチケットが当たったので、昔友達から戴いた このレコードを久しう振りに聞いてみました。 拓郎節ですね。歌っているのか？がなっているのか？若かりし拓郎がいます。 本…

バラードを歌わせると、光るものが有ります。本当に渋い荒木一郎。 先日 横浜に住んでいる友人が帰省した時スナックに呼び出されました。 その時彼が歌った曲「空に星があるように」でした。 ３番は私が歌いましたが、まずまずの出来でした。 そこから～今日…

小鳥のさえずりに ふと気を取られて！ 小鳥のさえずりに 見上げて見ると お城の天辺に いたいた！ きっと気持ち良いでしょうね。 私なんかを 見下ろして！ 下条村道の駅でした。

何時までも暑く 雨が降らない！雨が欲しいと思いついたこの歌 「雨」／ジリオラ・チンクェッティ ゴールデン・ジリオラ・チンクェッティ第３集 ＥＰ盤です４曲入り６００円でした。 ４曲のうち ダントツに「雨」が良いですね！ジュークＢＯＸの時代を思いだ…

朝焼けが刻一刻と変わるのを見ていたら、時代の移り変わりとダブって！ 未だに語りつがれている この曲「時代」 かなり印象深くフォーク系のミュージシャンの心に浸透しているらしいですね。 私も 好きでした。 ♪そんな時代もあったねと～ とつい口ずさんで…

前回から８分後まるで 違ってしまいました。 赤い朝焼けが 黄金色の朝焼け未に 変化しました。 ここは下條村です。 夕焼けもそうですが、朝焼けも刻一刻と変化して、シャッターチャンスはその時だけです。 自然の顔も変化しています。 変わらないのは私の脳…

先月２８日早朝５：１５分頃 ５分後 飯田市中村久米街道から見た朝焼けです。 微妙に色の感じが違います。

最近訃報を聞き、レコードを探しました。 花のサン・フランシスコ／スコット・マッケンジー 花のサン・フランシスコ／スコット・マッケンジー このレコードは再販物だと思いますが？この若さのままいるわけでなく、互いに年を取ってしまいますね。 良くジュ…

朝焼けは分刻みで変わって行くのです。 自分の人生の様でもあり、川の流れと同様に自分の心の流れの様でも有ります。 綺麗な朝やけです。 飯田市鼎一色 長坂にて早朝５：００ 遠くアルプスと伊那山脈が屏風の壁になって、山の向こうは山梨県と静岡の県境

最高のバラード「ラブ」この曲はジョン・レノンのカバーです。 Ａ面「ラブ」ジョンの曲ですが、Ｂ面「見果てぬ夢」も本格的なバラードです。 ２曲とも聴き応えが有ります。 レターメンの年季の入った コーラス そしてハーモニー・・・これも又良いです！ LOV…

タイムスリップグリコ＃３０８は、君に会いたい／ザ・ジャガーズ 誰でも一度は、大声を張り上げて 歌った事のある「君に会いたい」 ザ・ジャガーズあの時代には欠かせない歌であり、グループです。 六本木野獣会出身なのですね？ 田辺靖雄や井上順などを思い…

懐かしく思い出しました！「年下の男の子」 「年下の男の子」・・・なんて 懐かしい唄でしょう？ みんな元気だった頃・・・・・ 輝いていた時代でした。 自分も 小学校２年生の時 初恋の人は５年生の人でした。 彼女から見れば私は「年下の男の子」だったん…