2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「ソロモンの夢」レーモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ

「ソロモンの夢」レーモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ 原題「EUX」‘77年3月来日直前の来日記念盤「ソロモンの夢」からのシングルカットです。 B面も「新シバの女王」です。1枚で2度美味しいグリコの様なレコードです。 この頃は純真な心を…

「レット・イット・ブリード」ザ・ローリング・ストーンズ

「レット・イット・ブリード」ザ・ローリング・ストーンズ レット・イット繋がりで当時、雌雄を分けたストーンズです。 ‘69年ブライアン・ジョーンズの後釜ミック・テーラーが加わりアメリカツアー直前にに出したアルバム「レット・イット・ブリード」から…

「レット・イット・ビー」ザ・ビートルズ

「レット・イット・ビー」ザ・ビートルズ レコードジャケットが気にいてます。曲だって最高ですが、 LPも同じデザインですね。 この曲も好く流れていましたね。 レリピーレリピーって口ずさんだものです。 たまにノリピーって唄う奴がひとり位いましたね。…

「青春グッラフティー」コロンビアレコード編

「青春グッラフティー」コロンビアレコード編 カーステレオで散々聴いたカセットテープです。ついこの間までカセットしかかからない車に乗っていたのです。 今度のセコは、なんとCDがかかるんです、文明の利器だ~ テープの収録曲は、 サイド1, 1,青春…

「監獄ロック」エルヴィス・プレスリー

「監獄ロック」エルヴィス・プレスリー このレコードは、彼のミリオン・セラーのA面「監獄ロック」B面「ハート・ブレイク・ホテル」のカップリング・シングルです。 このレコードが発売されたのは‘77年その年の1月8日で42才の年です。 「監獄ロック…

「懲りもせずラブソングⅡ」佐々木幸男

「懲りもせずラブソング供弸粥耕攅男 私はこの曲以外は知らないのですが、この歌は気に入っているんですよ。 変な癖になりそうな歌です。 歌手の佐々木幸男さん現役でライブなどこなしているそうです。 札幌では有名らしいですよ。 自身の作曲「懲りもせずラ…

「紅山紫陽花」

「紅山紫陽花」 山紫陽花は、一般的に青い色をしているらしい、数年前に亡くなった叔父が小川路峠の何処かで見つけたらしい。 山野草仲間にしつこく聞かれ保存第一を条件に、約束して教えてしまった。 暫くしてその彼は、山から採ってきて増やして商品化して…

「ザ・エンド・オブ・ザ・ゲーム」ピーターグリーン

「ザ・エンド・オブ・ザ・ゲーム」ピーターグリーン ピーター・グリーンとサンタナ不思議な二人の関係「ブラック・マジック・ウーマン」を大ヒットさせたこと、その元となった「スーパー・ナチュラル」と同じ題名のアルバムを出したこと、二人の初期のアルバ…

道路拡幅の為の遺跡発掘調査

道路拡幅の為の遺跡発掘調査 道路拡幅工事の為に遺跡発掘調査中です。 古代の人はこんな所に住んで居たのかと、考えさせられる。 水はどうしていたのだろうか? どの様な規模なのか?・・集落は? 部分調査なので全体像は掴めないらしい。 確実な事は、ここ…

「ジャパニーズ・グラフティー」Vol,1

「ジャパニーズ・グラフティー」Vol,1 ロカビリーとオールデーイズどう違うのか解らないが、あの頃のポップスなんだろうと思う。 このアルバムは、あの頃の曲を集めたアルバムですが、Vol,1が2枚有るのに2以降が無いのです。でも似たアルバムがあるので…

「ドンナ・ドンナ」ジョーン・バエズ

「ドンナ・ドンナ」ジョーン・バエズ 「アメリカン・フォーク」ブームの頃ブラフォーやPPMと共に脚光を浴びアルバム発売1位にもなったジョーン・バエズです。 当時のキャッチコピーが、凄いので紹介します。 ・ ・・妖精のような民謡歌手ジョーン・バエ…

「ムーンソングMondsong」ネーナ

「ムーンソングMondsong」ネーナ 「ロック・バルーンは99」で有名なドイツのグループネーナ 僕の好きな曲は「ムーンソングMondsong」です。 女性ボーカリスト ネーナ・ケルナーの名前をつけたグループです。 アルバム「アイスブレーカー」からのシングル盤…

「スーダラ伝説」植木等

「スーダラ伝説」植木等 このCDを買って遇えなくしてご本人の訃報を聞いた、何か因縁めいていたなと思うのであります。 ブログ先の腰痛バイバイさんのご所望にではなく、お探しとの事で本日やっと取り上げました。 スーダラ伝説は、本人が希望して企画し、…

木苺の焼酎漬け

木苺の焼酎漬けができあがりました。 1,今日取れたての苺洗った後水気をとっております。 2,瓶の上から見ると色の濃い苺が見えます。 3,瓶の下方の苺は色が白く落ちています。 4,ブラックラズベリーはまだ途中ですが木も小さく良も少ないのです。 黒…

「ミセス・ロビンソン」サイモンとガンファンクル

「ミセス・ロビンソン」サイモンとガンファンクル 最後のワールド・ツアーと言うことで来日公演が話題です。 ‘68年5~6月ビルボードもキャッシュ・ボックスも全米1位の大ヒットを記録した曲です。 映画「卒業」ダスティン・ホフマン主演で有名です。 こ…

遊び心かな?キリンさん!

このキリンさんは、木工工場の煙突ダクトです。 なかなかアイデアがあり感心させられました。 果樹園の中にある工場、不景気なのに土曜日も稼働中、 きっと何か素晴らしい製品を作っているのでしょうね。 高森町山吹上平よりご紹介致しました。

「たんぽぽの花」鶴田浩二

「たんぽぽの花」鶴田浩二 私のブログを気にしてくれる、津島市議会議員の大鹿さんが、好きだと言う、 鶴田浩二さんの「たんぽぽの花」戦地で誰ともなしに歌い継がれてきた作者不詳の戦場の哀愁歌だと聞いた覚えがある。 後年鶴田さんの企画でやっと日の目を…

「サマルカンド・ブルー」吉田拓郎

「サマルカンド・ブルー」吉田拓郎 拓郎又倒れたそうです、2週間の療養とのこと、 でももっと大事にして欲しいと思います。 紺碧の青い夏です、拓郎ファイト! サマルカンド・ブルー 1986年9月5日このCDを買ったのは、1昨年の瀬戸公演の時ですから…

「さよならをもう一度」サム・テイラー

「さよならをもう一度」サム・テイラー サム・テイラーが、演奏してはいますが邦流ブルースですね。 コンパクト盤で、 A面に尾崎紀世彦の「さよならをもう一度」湯原昌幸の「雨のバラード」 B面に小柳ルミ子の「わたしの城下町」と渚ゆう子の「雨の日のブ…

快君の寝技

快君の寝技・・落っこちそうで落っこちないんだ、ニャロメ! 落っこちそうで心配しているのに、 途中で伸びをしやがって、ふざけて・・・ニャロメ!

「イン・ザ・レイン」ザ・ドラマティクス

「イン・ザ・レイン」ザ・ドラマティクス 梅雨の季節には、ピッタリの「イン・ザ・レイン」 イントロは「悲しき街角」を彷彿させるが、まるで違う、デスコ時代はこれも良かったのです。いいレコードを買ったなと思ったのに、 今聴いても雨降りにピッタリです…

「四角佳子&猫」のジョイントライブがあります。

片田舎の飯田で「四角佳子&猫」のライブが在ります。 前日「40年後の中津川ジャンボリー」に出演して翌日に当たる8月2日 飯田「ふぉの」に顔出をしてくれるらしい。猫は、何が気に入ったのか今年2度目のライブです、そして拓郎の元妻四角佳子さんとの…

「キャラバン」梅沢冨美男

「キャラバン」梅沢冨美男 キャラバン繋がりで、喜多郎作曲の「キャラバン」に作詞は小椋佳・南里元子、編曲は、モップスの星勝さんなんです。 曲のイメージを壊さずに日本語の歌詞で唄っています。 このレコードは、中古フェアーで見つけました。 B面は「…

「キャラバン」喜多郎&pages

「キャラバン」喜多郎&pages NHKシルクロード第2部のテーマ曲 シルクロード第1部のテーマ曲シルクロードは毎朝の音楽として5曲目に聴いておりますが、このキャラバンも心を洗われる曲です、B面は、同じ曲だと思いますが、「キャラバン・サライ」と言…

クラシカル・エレガンス~バロック&ロール/ザ・ハプニングス・フォー

クラシカル・エレガンス~バロック&ロール/ザ・ハプニングス・フォー クラシカル・エレガンスとは、当時JUNが使っていたキャッチコピーです。当然ジャケットも当時のJUNのポスターです。写りが悪いですが一番下にJUNのロゴが入っています。 このグル…

ワイト島・アトランタ・ポップ・フィスティバル

ワイト島・アトランタ・ポップ・フィスティバル 3枚組LP このLPを聴いて音楽にはまって行ったのかもしれません。 2枚目のB面テンイヤーズ・アフターとプロコル・ハルムがこの後揃って日本でコンサートを開いただけあって一番聞き応えがありました。 …