2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なかにし礼作詞・萩田光雄作曲「時には娼婦のように」 この歌もかなりはやりましたね。 だって音痴な私でもスナックのカラオケで歌いましたもの。 B面の題名が「あやまち」だったのです。そのまんまですものね。 自分の過去は思い出したくないけれど!帰って…
コンパクト盤「月に吠える歌」 あまりなじみのない曲ばかりですが、良い歌ですよ。 A面 「月に吠える歌」、「白い灯影のブルース」 B面「幸せの切符」「愛の舟」の4曲です。 旭さんの若い頃の歌なので特別キーが高いのです。 月に吠える歌 愛の舟 幸せの切符
ミュージック・マガジン /1971年3月号付録 なくさずに 出てきました。 懐かしの「ロック読本」東芝の協力なので 当時の東芝レコード系列のグループだけで構成されております。 アップルのビートルズは当然の事ですが、一番うれしかったのは当時あまり知られ…
ジョージアのおまけCD3枚 全10枚の内 3枚しかありません。 この中では、「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブしか覚えておりません。 おまけが好きでひょうきんにも よく集めたものだと思います。 8cmCDは 持っているだけで、なぜか 嬉しいも…
もう一度 また一度 聴きなおすとグーットきますよ。 ザードなんて、と言ってはいけません。 「負けないで」が有名ですが、「揺れる想い」「果てしない夢を」「もう少し あと少し」 等グッとくる曲が沢山なんですよ。 今になって 良いなあと思う私です。 揺れ…
橋幸夫のベスト・カップリング「江梨子・白い制服」 「江梨子」は大好きな歌でした。そして人前で歌える数少ない持ち歌でした。 バイト先の月末の慰労会の時 松本出身の工藤君に歌われてしまい焦ってしまったことを昨日のように思い出します。 当時の発売さ…
爽と快は寝るのは商売なんです。 2匹で何時も重なって寝ています。 快の寝姿ですニャン! 爽君も負けずに 寝込んでいます。 最後は、二匹で仲良く昼寝なんですよ。
「掛けた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」 お寺様から頂いた マッチ箱の裏側にこんな言葉が書いてありました。 私は ハッとしました。自分に対して仏様が反省を促していらっしゃるのでは ないかと 何度も読み返した後で自分なりにこの言葉を、 「掛けた…
元気な鳥が今朝もあちこちに! 隣の庭にも一羽 朝日を浴びて 一羽 こちらも 朝日を受けて一羽 プランターリンゴを食べに一羽 もうそこに 春ですね~
朝の大山田神社で参拝しました。 飯田市役所のケヤキの大木も朝日に輝いて荘厳なたたずまいです。 樹齢800年の杉の大木が静まり返った境内に無言の威圧感で神社を守っている 様でした。 喪が開ける1年間は、鳥居をまたいでは いけないそうなので、やっと…
傷だらけだった 太郎坊はオロナインを塗って 今はこの通り元気です。 発情期には村中駆け巡り 体中血だらけで 肉が飛び出していたのですが、オロナインを塗り 今は普通に戻りました。 目の離せない やんか小僧です。
毎年 ベランダにリンゴを食べぬ小鳥たちが来てくれます。 今年は、目白の姿が見えないので チョッピリさみしいです。 何羽かのつがいが代わる代わる来てくれます。 猫達が窓枠に飛び乗ってのぞき込んでいます。
夜中に雪が降った様で西の山は真っ白でした。 西の山は 真冬に逆戻りでした。 風越山も雪を被って寒々としていました。
ブルース&ソウルレコード#67はヴィー・ジェイ・レコード特集でした。 2005年度 年間ベストアルバムも特集されていました。 シカゴを拠点として50~60年代 ジミー・リード、ジョン・リー・フッカー、ライトニン・ホプキンス等が有名です。 黒人音楽の意味深…
松本市美術館で草間彌生展が3月3日から始まりました。 草間さんは松本市の出身だそうなので、何度も展覧会をしているらしいのですが?自分が見るのは初めてでした。 彼女はアメリカ時代に精神を病んだそうですが 見ている自分も精神を病みそうでしたよ。 …
こんなのも出てきました。 50年代~60年代 「ワシントン広場の夜は更けて」「北京の55日」ザヒット・パレードでよく流れていましたっけ。ガキの頃の自分ですけれど 覚えてしまって良く口ずさんだものでした。 ジャケットを見ていて「トニー・ベネット…
「ブルースに魅せられた女たち」 「ブルースに魅せられた女たち」 ベッシー・スミスからジャニス・ジョプリンまで特集です。 そして 付録のCDはアイム・ア・ウーマン!女の業の深さを知るブルース14曲です。 貧乏性の私は おまけ付に弱いのです。 おまけが…