2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「海は真赤な恋の色」渡 哲也

渡 哲也ダブルアルバム 渡 哲也は、「ひとり」や「くちなしの花」でブレイクする前が大好きだ。 彼のベストアルバムもデビューからブレイクするまでと、した後と2種類出ている。 どうも一般的には「ひとり」以降が彼の歌手として認識されているらしい。 カ…

「コンドルは飛んで行く」レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラ

「コンドルは飛んで行く」「明日に架ける橋」 レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラが奏でるサイモン&ガーファンクル! これも又心に染みいるサウンドで、良いものです。

「コンドルは飛んで行く」サイモン&ガーファンクル

「コンドルは飛んで行く」サイモン&ガーファンクル サイモン&ガーファンクルのゴールド・ディスクと銘打ったコンパクト盤です。 A面は、サウンド・オブ・サイレンス スカボロ・フェア B面 コンドルは飛んで行く 明日に賭ける橋 コンドルは飛んで行くの録…

Canned Heat  シェーク・アンド・ブギ

Canned Heat - Shake and Boogie ユーチュ-ブで偶然見つけた、キャーンド・ヒート なかなかの演奏です。 ギターの人は私の好きなヘンリー・ベステンでは 無いかもしれません。 アル・ウイルソンという人もギターを弾いていたとも聴きました。 確かではあり…

「リンゴ並木の」草取り

課外授業で「リンゴ並木」の草取りを東中の生徒がしていました。 えらいもんです! 引率の先生達も一緒に楽しんで、作業をしていらっしゃいました。 薄ピンクの可憐なリンゴの花が中学生の純真な心を表している様でした。 「リンゴの木下で」原信夫♯&♭ http…

「コンドルは飛んで行く」ロス・インカス

Los Incas El condor pasa 1963 VERSION ORIGINALE 「コンドルは飛んで行く」ロス・インカス インディオの民族音楽との定説でしたが、 ペルーのダニエル・アロミアス・ロブレスの作品です。 サイモン&ガーファンクルで有名ですが、 ロス・インカスは、民族…

「22才の別れ」風

「22才の別れ」風 伊勢正三若かりし頃風だった。 最初風というグループを知らなかったのですが、 松山千春&風ジョイントアルバム(カセット)で知ったのでした。 それから時折聴く様になった風でした。 甘い声と良い歌ですよね。 http://www.youtube.com/…

第24回飯田やまびこマーチに初参加しました。

第24回飯田やまびこマーチが24/25の2日間 40キロ30キロ20キロ10キロ5キロの各コースに別れて行われました。 この大会は、日本マーチリング公式大会、国際及び日本市民スポーツ連盟公認大会 その他3団体公式、公認大会を兼ねております。 …

SANTANA サンタナ・ベスト・バラード

SANTANA Best Ballads サンタナ・ベスト・バラード サンタナの「ベスト・バラード」これはカセット・テープです。 見つけたときは、嬉しかったですね!予備とで2本買い友達にCDにして貰いました。 CDのバラード&ブルースはあったのですが、曲数が半分…

民主党に期待していたのに!

民主党に期待していたのに、リーダーシップのとれない総理と閣内がまとまらない様は、 福田さんや阿部さんが政権を投げ出した時とまるで同じ情況ですね。 どうも官僚の壁が厚すぎる様です。 裏を返せば民主党にシンクタンク部分が欠如しているのでしょうね。…

「小さな日記」フォー・セインツ

「小さな日記」フォー・セインツ 「希望」と「小さな日記」とのカップリングです。 2曲とも当時はやりました。(「希望」岸洋子さんが有名だったかも) 洗練された大学生のフォーク・バンドと言う感じのグループでした。 髪は7:3に分けボタンダウンにコ…

トロロが散髪してスッキリしました。

トロロも春になったので、春スタイルにと散髪しました。 上が冬スタイル下が春スタイルです。 養命酒の使用前使用後では、ありませんが・・・・

「何故に二人はここに」Kとブルンネン

「何故に二人はここに」Kとブルンネン カレッジ・ポップスと言われた頃、和製フォクブームの導火線の頃の一時期 ヒデとロザンナと同じ頃流行ったんですね。 今聴くと暗い歌ですね、 思春期に聴いた歌なので強く心に浸み込んだ歌です。 自分のレコード紛失し…

「ダイアナ」ポール・アンカ

「ダイアナ」ポール・アンカ 同じタイトルで幾度も登場しますが、これはカバヤ食玩CDです。 2曲入りのシングルCDです。 「ダイアナ」1957リリースポールが16才の時3歳年上の女性への片想いを歌い上げたナンバーだそうです。‘58年来日にはロカビリー…

獅子頭

お練りの時に近所のお菓子屋さん「まんさく」さんが贈答用のおまんじゅうに付けたミニ獅子頭です。 頭にお手玉を幌替わりにくっつけてあります。 面白いアイデアなのでUPしました。

「暗い港のブルース」ザ・キング・トーンズ

「暗い港のブルース」ザ・キング・トーンズ キング.トーンズがこの曲を歌詞付きでTVで歌った時の感激はいまでも忘れません。 銀座のクラブに和製レイチャールズが出ていると知り合いが言っていたことを思い出しますが、とにかく嬉しかったです。 それと言…

家の路地の「黄色木蓮」も咲きました

家の路地に植えた「黄色木蓮」だ咲きました。 綺麗なんですが、花の持ちが短いのが少し淋しいのですが、 でも気分的に華やかになります。

木蓮も満開です。

木蓮の花も綺麗です!2週間も前の写真です! UP遅くなりましたが、見て下さいね。 飯田創造館の庭です。

春の雪

春の雪 私の住んでいる南信州でも4月の半ばに雪が降るなんて事は、 何十年ぶりの事でしょうか、 今朝犬の熊五郎の散歩の時には牡丹雪でした。帰ってきたら小降りになり、 道路がビシャビシャでした。 地球温暖化で気候も狂ってしまいました。 政治も経済も…

「幌馬車は行く」赤木圭一郎

「幌馬車は行く」赤木圭一郎 「エデンの東」ジェームス・ディーンを取り上げたので、続いて 和製ジェームス・ディーンとも呼ばれたトニーです。 ジェームス・ディーンは交通事故で還らぬ人となった。 奇しくも日本ではゴーカート事故で還らぬ人となったトニ…

「エデンの東」サミー・ジェームス楽団

「エデンの東」サミー・ジェームス楽団 「エデンの東2」サミー・ジェームス楽団 ジェームス・ディーン主演の永遠の青春映画です。 ブログでお馴染みのヨッペさんのリクエストです。 公開は1955年と言うから55年も前のことなんですね。 交通事故で還ら…

「やさしく歌って」ロバータ・フラック

Roberta Flack - Killing Me Softly With His Song 「やさしく歌って」ロバータ・フラック ネスカフェのCMソングで一世風靡したこの曲 知らない人がいない程お茶の間に流れました。 ※CMで歌っていたのは、別の歌手らしいです。 このレコードはB面「愛は…

「涙をふいて」三好鉄生

「涙をふいて」三好鉄生 中外製薬“新グロモント”CMソングで一世を風靡しましたね。 あの頃はカラオケで熱唱しましたが上手には歌えませんでした。 ソフトに決めれば、大受けしそうなのに! どうもキーが高いせいか力が入ってしまうのです。 もう 涙をふか…

爽君とトロロ仲が良いのか悪いのか?

本当は仲が良いですよ! 2匹が仲良く 微妙にストーブに近いのが爽君でした。 途中から仲違い、けつ礼しました。 最後はストーブから追い出されてしまったトロロでした。 なんて意地の悪い爽君でしょうか!

「泣かないで」舘ひろし

♪消し忘れた煙草 回り続けるレコード・・・ そうかこの時代まだレコードだったんだよね。 なんかホットする瞬間です。 アナログの時代あの頃は、気持ちも何もかもゆったりしていたね。 泣かないで! あの時代に戻れはしないのに、泣かないで! 自分に言い聞…

「雨に泣いてる・・・」柳ジョージ&レイニー・ウッド

「雨に泣いてる・・・」柳ジョージ&レイニー・ウッド 「街が泣いてた」のすぐ後ですが、こう晴れたり、雨が降ったり、”桜の花も泣いている” この歌、ショーケンが主人公のドラマの主題歌だったのですが、このTVドラマ観たこと無いのです。 このレコードは…

「Getting Ready」Freddie King

フレディー・キングのアルバムは唯一これしか持っていないのですが、 私にはベストアルバムである。気に入っている曲が多いし他のミュージシャンが好んでカバーしている曲も多い。 ホワイトブルースの方が好きだった私ですが、このアルバムを聞く様になって…

「街が泣いてた」伊丹哲也とサイド・バイ・サイド

「街が泣いてた」伊丹哲也とサイド・バイ・サイド 第11回世界歌謡祭グランプリ受賞曲 少しエネルギッシュな歌い方で、結構気に入っていた曲です。 “街が泣いている”と言うことで、当然この曲ですね。 ♪ Oh My Good-bye Town ・・・街が泣いてた 街がないて…

「街中の公園がないている」2

「街中の公園がないている」2 2月18日の“街角”「街中の公園の木を・・・」の続きです。 場所は前回伐られた場所です。 50年60年生の樹木を何本も簡単に伐るだけの必要性の工事なのだろうか。 今、世の中は親水公園化の動きですが、政府民主党もコン…

「アイ・ショット・ザ・シェリフ」エリック・クラプトン

「アイ・ショット・ザ・シェリフ」エリック・クラプトン 「アイ・ショット・ザ・シェリフ」エリック・クラプトン この曲はカバー曲だそうですが、誰の曲かは忘れました。 ボブ・マーレイかも? 彼のライブには必ずと言って良い程一時期この曲を演奏したよう…