2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

越中おわら「風の盆」

越中おわら「風の盆」 9月1,2,3は風の盆です。210日、台風の時期に雨乞いの祭りの意味も有ると聞いたことがある。 10年程前 毎年通ったものです。なにか病みつきになった様で、 暫くぶりに行ってみたいのですが、この景気では無理でしょう。 替わ…

「おやじの酒」朝田のぼる

「おやじの酒」朝田のぼる 何年頃の歌だったかまるで記憶に無いのですが、でも何となく懐かしい歌です。 ブログの中におやじの付く人が何人かいますし、おやじバンドも盛んですが、 おやじの海も有りますけれども、今日は、「おやじの酒」朝田のぼるです。 …

「カラーに口紅」コニー・フランシス

「カラーに口紅」コニー・フランシス コニー・フランシスのカップリング・シングルです。 A面が、「ステューピッド・キューピッド」でB面が「カラーに口紅」です。両極とも‘58~9年にヒットした曲です。 自分的には「カラーに口紅」の方が記憶に残って…

「好きさ 好きさ 好きさ」ザ・カーナビーツ

「好きさ 好きさ 好きさ」ザ・カーナビーツ ザ・カーナビーツの代表曲「好きさ 好きさ 好きさ」 GSブームの頃カーナビー・サウンドのエースというキャッチフレーズで登場して来たのが、ザ・カーナビーツでした。ドラムスのアイ・高野の独特のパフォーマン…

「アル・ディラ」トニー・ダララ

「アル・ディラ」トニー・ダララ ‘63年発売コンパクト盤です。当時の価格400円です。 当時の彼のヒット曲です。「チャオ・チャオ・バンビーナ」や「コメ・プリマ」等は後年ドンキーカルテットが題材に捉えて上手にコミック・バンド化していました。 A…

「マンダム~男の世界」ジェリー・ウォレス

「マンダム~男の世界」ジェリー・ウォレス チャールズ・ブロンソン起用のCMソングが当時ばか受けでした。 わざわざ化粧品を変えた友人もいた位、何か時代背景とタイミングがマッチしたのか、 歌手のジェリー・ウォレスの爽やかな声も良かったのでは無いで…

「チサラ」アイ・ジョージ&榊原るみ

「チサラ」アイ・ジョージ&榊原るみ 我が郷土出身の偉大な歌手アイ・ジョージが榊原るみとのデュエット曲です。 この曲は昔持っていたアルバム「無題」の中に入っていたと記憶しています。 このアルバム先輩に貸して無くなってしいました。 オークションで…

「君の瞳を見つめて」ザ・ハプニングス・フォー

「君の瞳を見つめて」ザ・ハプニングス・フォー このレコードは「ザ・ハプニングス・フォー・ベスト・フォー」と題したコンパクト盤です。 4曲入っています。 A面は あなたが欲しい マジカル・ミステリー・トゥアー B面 君の瞳を見つめて サニーは恋人 クニ…

今年初めての「氷イチゴ」

年なので、お腹を壊してはと遠慮していましたが、今日の残暑に勝てず! 飯田の町でも老舗の喫茶店「黒金屋」の氷イチゴです。 一見なんの変哲もない普通の氷ですが、鉋の刃が薄く氷が一味違うのです。 何しろ戦後アイスキャンデー屋さんだったので、気合いの…

緑のすだれ

緑のすだれ、今年は花が少ないのです。 毎朝6:30頃熊五郎の散歩の後に水やりを欠かさないのに! 街のワンポイントになりますでしょうか? 昨年はもう少し長く垂れ下がり 花も多かったのに、 今年は雨の日が多かったからかな。

なると&とろろの2ショット!

なると&とろろの2ショット! たまに2匹仲良しの時間もあるのですよ。 なかなか2匹を撮れません、でも可愛く撮れているのです。如何でしょうか。

チビのトロロ

1番ちびのくせに、コーギーの熊五郎にさえ吠えかかるトロロは、メスなんです。 動物の世界も人間の世界も、女は強い!実感・・・ そんなトロロの女らしい一瞬です。

「イン・ザ・サマータイム」マンゴ・ジェリー

「イン・ザ・サマータイム」マンゴ・ジェリー 独特なこの曲風はジャグバンドと言うんでしょうか? ♪夏が来れば思い出す・・曲です、久々に聴いてみました。 独特なリズム 嗚呼~懐かしい! でも、 どうもこの曲は、何時も思い出して聴く曲ではないらしい、1…

「朝まで踊ろう」館ひろし

「朝まで踊ろう」館ひろし 1977年発売のシングルは館ひろしとセクシー・ダイナマイツとなっており録音もアメリカのスタジオでの物で、B面はマンハッタン・ブルースです価格は600円 ソロ・デビューアルバム「ラブ・レター・フロム・U・S・A」LP2,500…

「銀色のグラス」ザ・ゴールデンカップス

「銀色のグラス」ザ・ゴールデンカップス カップスの2枚目のシングルですがジャケットが無くなって泣いております。 A面「銀色のグラス」作詞 橋本淳 作曲 鈴木邦彦 イントロから変わった曲ですが、ルイスのベースが後ろから曲を引っ張ってリードの様な存…

「戦友よ安らかに」鶴田浩二

「戦友よ安らかに」鶴田浩二 15日の終戦記念日に載せようと思っておりましたが、遅れてのUPです。 特攻隊員の生き残りとして、戦後ずっと影を引きずってきた 俳優故鶴田浩二さんが終戦記念日に寄せて海軍少尉として作詞し吉田正先生が作曲した自らの鎮魂…

仲良くお昼寝。

お昼寝の時間は人間もナルトも同じニャー! 膝枕ならぬ足枕で熟睡中! 仲良くお昼寝のひとときでした。

「The very Best of Deep Purple」ザ・ディープ・パープル

「The very Best of Deep Purple」ザ・ディープ・パープル ザ・ディープ・パープルのベストアルバムです、 ハイウェイ・スターが好きだったのですが、このアルバムを聴いてみたら最近特に気にいってしまった1曲があります、演奏のバージョンが、違うとまる…

「グランプリ・プレスリー・オン・ステージ」エルビス・プレスリー

「グランプリ・プレスリー・オン・ステージ」エルビス・プレスリー ラスベガス・インター・ナショナル・ホテルにおける実況録音 映画「エルビス・オン・ステージ」の中から選出した5曲のカップリング盤です。 サイド1 1,この胸のときめきを 2,スィート…

「海の情事に賭けろ」

「海の情事に賭けろ」 お盆が近づいて来ました、 トニーは、草場の影で現代をどう見ているのか 気になります。 このシングルは小学校高学年の頃からあるのですが、ジャケットは無くなってしまった。 音楽名人のTanzawaさんのご厚意でジャケット写真を手に入…

「リバイバル」五輪真弓

「リバイバル」五輪真弓 時々カラオケで歌っていらっしゃる方がいますが、何時聴いてもジーンと来る名曲だと思うのであります。 ブルースやロックの合間に聴くと一塩胸を締め付けられる想いがするのは、私だけでしょうか? 目を瞑ってロックグラスを傾けなが…

「夢のカリフォルニア」ママス・アンドパパス

「夢のカリフォルニア」ママス・アンドパパス ‘66年2月発売の「夢のカリフォルニア」は、ホセ・フェリシアーノで有名に成りましたが、パパ・ママの歌です。パパの一人ジョン・フィリップスが作詞作曲した歌です。 B面の「いかした娘」もジョン・フィリッ…

飯田人形劇フェスタ2009

飯田人形劇フェスタ2009 6日から9日まで飯田市が人形劇で埋め尽くされます。 市内の12の地区で300近い公演が分散されて行われています。 ワッペンを買えば264の公演が見られます。 もちろん有料の公演もありますし、伝統芸能の人形浄瑠璃も上…

第28回「飯田りんごん」飯田祭り

飯田りんごんが今月8日に開催される。 飯田祭りがりんごんに変わってから28年を数えることになる。 今年はカーボン・オフセットと言うサブタイトルがついている。 市街地に集まってくる踊り連の人達が100円払ってCO2権を買って、環境活動に寄与する…

「ラヴ・イズ・オーヴァー」鴎陽菲菲

「ラヴ・イズ・オーヴァー」鴎陽菲菲 作詞作曲伊藤薫さんが生沢祐一の為に書き下ろした曲なのに、彼女鴎陽菲菲 の歌の方が売れました。 声も太いしまるで正反対の歌い方である。 この歌も良い歌です。何時までも歌い続ける歌ですね。 カラオケにはピッタリで…

ラブ・イズ・オーヴァー」生沢祐一

ラブ・イズ・オーヴァー」生沢祐一 オーヤン・フィーフィーで有名に成ったこの曲は、元々生沢祐一の為に作られたと何処かに書いてあった。 生沢の声質にピッタシの歌である、何故かオーヤン・フィーフィーのヒット曲で、彼女の歌であるかのようである。 何故…

鯖の女王いえ「サバの女王」です。

「サバの女王」ローラン ごぞんじ「シバの女王」の元歌です。レーモン・ルフェーブルやアダモで有名ですが、 作詞作曲はこの人チュニジア出身のローランなのです。 ’67年レコードデビューしパリで大ヒットしたのだそうです。 A面は日本語で作詞は、なかに…

「シバの女王」レーモン・ルフェーブル

「シバの女王」レーモン・ルフェーブル これは最初の「シバの女王」のシングル・レコードです。 最初に聴いた時心を洗われる様な曲だと直感しました。 未だにこれは、名曲ではないでしょうか。 B面は「パリー・スペンサーの日々」です。 [http://www.youtube…