家を歩けば犬猫を踏んづけてしまいそうな！ 動物園の様な家です。 今日はトロロとバニラです。

守屋 浩「長いお下げ髪」 守屋 浩 独特の声と節回しもったいぶった様な歌い方（変な表現）これが、たまんない！ 当時は、ステージに紙テープがどれだけ集まったか、花束が持ちきれない程集まったか、 人気のバロメーターでした・・・と今思い出しました。 そ…

「美しい十代」三田明 あまりにも有名な三田明のデビュー曲 ジャケットの左下に入社第一回作品とクレジットされています。まだシングルが２９０円です。 この曲で、小学生だった我々ガキが色づき始めズボンを寝押ししたものでした。 ロッテ歌のアルバムの一…

「泣かずにいられない」ザ・ブルース・プロジェクト アート・ロックブームの頃良くかかっていました。 日本では、カップスがカバーしてました。テン・イヤーズ・アフターはバラード調にアレンジしてました。 JAZZグループがロックを攻撃的に演奏しているって…

この曲もジュークボックスや有線で良く聞いた曲です。 アメリカのデトロイト生まれですが、ドイツのレーベルからソロデビュー 作曲は「夜は恋人」のユベール・ジローです。 [http://jp.youtube.com/watch?v=-lgpC4NTr0Y RICKY SHAYNE - "Mamy Blue"]

邦題「愛の聖書」Nothing To Hide クリス・モンテス 高校生の頃だと思いますが、喫茶店のジュークボックスや有線のリクエストで聞きました。 しばらく女性の歌手だと思っていました。レコードのジャケットを見直してビックリ！ どう見てもおっさん顔です。今…

「北京で朝食を」佐藤隆 今、当に旬の歌 北京を題材の北京で朝食を」佐藤隆の名曲です。（自分だけが思っているのかも？）詩も曲もチョット前の北京を表現しているようで！松本隆の作詞だと言うことを今知りました。 松本隆 作詞 佐藤隆 作曲 ♪♪ 黄緑の木立…

「東京五輪音頭」三波春夫 オリンピックの真最中、オリンピックの歌なら「東京五輪音頭」 昭和３９年の国民歌と言う形容が良いのか、それ程国民に浸透した歌ではなかったかと思います。今聞いても言い歌ですし、今年のオリンピックの歌と違うな～と、思うば…

「哀愁の街に霧が降る」山田真二 佐伯孝夫作詞 吉田正作曲 ♪♪ 日暮れが 青い灯つけてゆく 宵の十字路 泪色した霧が 今日も降る 忘れられぬ瞳よ 呼べど 並木に消えて ああ 哀愁の街に霧が降る ♪♪ 昔は、スマートな方だったのに、晩年は恰幅が良かったんですね…

「グッドバイ・マイ・ラブ」岡崎広志 紫野未知 作詞 岡崎広志 作曲 ♪♪ グッドバイ・マイ・ラブ この花束を どこかの知らない海へ すてて下さい 二人の恋の終わりに グッドバイ・マイ・ラブ いつもの様に 笑って見せてください 二人がはじめて 出会った日の様…

平 浩二「バス・ストップ」 平 浩二の一番ヒットした曲です。 青春時代 失恋しては良くこの歌を聴き、口ずさみ、泣いたものでした。 今、歌詞を読み直してみても、やっぱり甘酸っぱさが、胸に込みあがってきて。 目頭を潤ませます。・・・昨日のことの様に！…

「バス・ストップ」ホリーズ デスコ全盛の頃、有線でもジュークボックスでも日きり無しにかかっていた曲「バス・ストップ」ホリーズです。リーダー グラハム・ナッシュとアラン・クラークは１５才の時「ツー・ティーンズ」というデュエットチームでマンチェ…

「スタンド・バイ・ミー」ベン・Ｅ・キング Ｒ＆Ｂ全盛の頃、至る所 どこのジュータンスナックやデスコ、はたまたジュークボックス、何処でもかかっていたのがこの歌、 元ドリフターズのリードボーカル（加藤茶では、ありません）だった、ベン・Ｅ・キングが…

「ブラック・イズ・ブラック」ロス・ブラボーズ デスコ全盛の頃、良く前座バンドがレパートリーに入れていた曲、 「ブラック・イズ・ブラック」は、未だに聞きたい１曲です。このグループは、スペインのグループですが、リードボーカルはドイツ人で混成バン…

「野バラ咲く路」市川染五郎 先日近くの本屋さんでレコードの廃盤フェアーが有り、見つけました。 ジャケットに落書き付きですが、僕の宝物です。 この「野バラ咲く路」は、本人の作詞作曲というから驚きです。 昔一部カラオケにありましたが難しく歌えませ…

「銀座旋風児」小林旭 日活映画「銀座旋風児」の主題歌、B面同映画挿入歌「銀座の波止場」 最近カラオケにもラインナップしましたので、聞いたことのある人も多いと思います。 ２０代の小林旭は絵に描いたキザそのものでした。「ギターを持った渡り鳥」シリ…

「いとしのジザベル」ザ・ゴールデン・カップス ヤング・セブン・ツーオーで初めて見たとき衝撃的でした！ 朝の電車に乗り遅れそうになったことを今でも鮮明に思い出します。 何よりもエディーのギターから入るイントロが衝撃的でしかもメロディーラインが、…

「男が女を愛する時」パーシー・スレッジ ‘６６の大ヒット曲 R&B全盛時 深夜スナック、深夜放送、ジュークボックス等 至る所でかかっていました。ジャケットに写っているパーシー・スレッジのコンテンポラリー・スーツ 当時R&Bの歌手は、殆どがコンプラのス…

「あなたが欲しい」ザ・ハプニングス・フォー この曲はカラオケにもありますから昔に戻って熱唱する事もありますが、ヴォーカルのトメ・北川さんの様には、歌えません。 世間ではクニ・河内さんの評価はカリスマで彼が関わっているだけで中古レコードの値段…