2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
久保浩「霧の中の少女」 ロッテ歌のアルバムが楽しみでした。 ♪♪ 涙はてなし雪より白い 花より白い君故かなし あはれ少女よ霧の中の少女 消えて帰らぬあの世の街角 今も僕の心のうちに生きてる君よ ♪♪ あの頃吉田学校には、三田明 橋幸夫 アイドルが沢山いま…
守屋浩 「僕は 泣いちっち」 守屋浩と言ったら「僕は泣いちっち」ですね。でも「夜空の笛」も懐かしいですね。 独特な声と独特な節回しこんな味のある歌い方の歌手現在ではいませんね。 「僕は泣いちっち」 ♪♪ 僕の恋人東京へ行っちっち 僕の気持ちを知りな…
あるブログに答えて 吉兆問題だけでなく食の問題で、報道の仕方に疑問を持ってしまう。 使い回しは禊ぎ以前の事では無いでしょうか、何故再生のタイミングを計ってリークが合ったのでしょうか、 使い回しは企業理念にも劣る行為なのは万人が指摘するところで…
吉兆の使い回し事件ですが、再会してからもと言う一部報道もありますが、確認によると再開後はしていないとの事、何故過去の事をほじくる必要があるのか?各社が力を入れて報道する意図は何なのか?禊ぎの後は、何故行政指導だけで済ませ無かったのか、その…
吉田拓郎アルバム「歩道橋の上で」 吉田拓郎って好きじゃあなかったんですよ。拓郎と言うよりもフォーク自体が、 ところが最近周りの連中がフォーク育ちが多くなって話が合わない だまされたつもりで拓郎を聴きに昨年瀬戸迄行ってきました。 先ずバックバン…
美樹克彦「6番のロック」 美樹克彦と言えば野口五郎があこがれて歌手になった話は有名ですが、青春時代の歌と言えば「赤いヘルメット」「回転禁止の青春さ」「俺の涙は俺がふく」等がありましたが、今日は6番のロックを先に紹介します。 ♪♪ あまい涙や さ…
五十嵐浩晃「ナチュラルロード」 「ペガサスの朝」いつ頃からだったか、耳の奥に残っている曲である。彼の声質も生沢佑一に似た感じではあるが少し柔らかい。耳障りの良い声である。 A-1 ペガサスの朝 A-2 フォギー・ナイト A-3 小さな明日 A-4 雪が…
古賀 孝 「哀しみはYESTERDAY」 アルバムタイトルの「哀しみはYESTERDAY」は、ヤマハポップコーンの入賞曲だそうですが、僕は「シナリオのないドラマ」「願い」の方が好きです。収録曲は以下のとおり。 A-1 シナリオのないドラマ A-2 願い A-3 哀しみ…
ブルー・マンデー「マドリード・バイ・ラブ」 調べても解らないグループですが、JAZZ出身のバンドではないかと、思わせる演奏があります。 ピアノが渋く旋律を刻んで時々おやっと思うようなフレーズがありご機嫌なアルバムです。 2枚組のアルバムですが、1…
「ルイジアナ・ママ」飯田久彦 作詞は渚健児なんです。 ♪♪ あの子は ルイジアナ・ママ やって来たのは ニューオリンズ 髪は金色 目は青く ほんものだよ デキシークイーン マイ・ ルイジアナ・ママ フロム・ニューオリンズ ♪♪ B面はポールアンカ作曲の 電話で…
ダニー飯田とパラダイス キング「ヘイ・ポーラ」 ポールとポーラは有名ですが、九重由美子が入ったダニー飯田とパラダイス キングも懐かしいです。 ビル・デブラント作曲みナみカズみ作詞 ♪♪ヘイ ヘイ ポーラ おぼえているかい ヘイ ヘイ ポーラ はじめて逢…
西郷輝彦「17才のこの胸に」 西郷輝彦のデビュー曲だった気がします。 (デビュー曲は「君だけを」だそうです。) ♪♪風に吹かれた 花びらを うかべて波は 遠ざかる ひとりぽっちの 湖は 口笛さえも 切れ切れに 山紫に 夜が来る ♪♪ NHK 今日の歌 だったんで…
我が胸に愛を」スミス 私の自慢の逸品です。 このグループは気に入っていたのですが、当時は貧乏高校生だったのでアルバムが買えなかったのが今思えば非常に残念です。CDやレコードを探しているのですが有りません。 ザ・スミスというバンドが有りますがどう…
塚田三喜夫「五月のバラ」 一発屋では有りますが、5月になれば必ず思い出す曲です。 なかにし礼作詞/川口真作曲 ♪♪ 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と僕のために さよなら五月 この僕が帰る まばゆい五月 紅い…
只今 爆睡中につき 起こさないでください。
腹の立つフジテレビ「報道2001」 日曜の朝「報道2001」から竹村健一が降格された、もう見るきもせず腹が立つばかり 理由は視聴率の低迷と竹村健一への批判だという 替わりに出演してるのが 何かの選挙で落選した老人評論家とタレント政治評論家です…
トニージョーホワイト 「つぶやきトニー」の「トニー」は彼からきているという説があるくらい「トニージョーホワイト」は、特別好きなアーチストです。この「ポーク・サラダ・アーニー」はプレスリーがカバーして有名になりました。B面の「ジョージアの雨の…
弘田三枝子の「ヴァケイション」 A面が「リトル・ミス・ロンリー」 B面「ヴァケイション」 演奏が宮間利之とニューハードで、作詞がなんと 渚健児なんですね。 このレコード@290円です。 この頃の曲で「子供じゃないの」が好きでした。残念ながらLPしか…
ポールアンカ「ダイアナ」 「ダイアナ」「君はわが運命」2曲ともポールアンカの代表作です。 1957年発売「ダイアナ」下着屋や大穴ではなく、なんと自作自演の曲で16才の時3才年上の女性への片思いを歌い上げた曲だそうです。 ♪♪ 僕はこんなに若く、…
アスファルトの隙間に咲くすみれ、道端の草花に心を洗われるような気がします。 拓郎の「道端の青春」(正式な題名は「時は蠍のように)を思い出します。ブルーコメッツのすみれ色の涙も。
朝刊太郎の山田太郎「新聞少年」 「新聞少年」があまりにも有名ですが デビュー曲の「清らかな青春」が好きでレコードが欲しかったのですが、CDをやっと見つけました。 収録曲は、「高校生マーチ」「君と僕の故郷」「明日を信じよう」「悲しみの中に微笑みを…
私が、朝歯を磨こうとすると、しゃしゃり出てきて、先にお湯を飲むんですよ、主人の歯磨きより、先にです。
530の日として、5月30日前後の日曜日に全市一斉の530運動に取り組んでおりますが、運動の母体は10年程前解散してしまいました。 解散の4年程前自分が事務局の時看板だけは修理し塗り替えたのですが、 だいぶ痛んできております。 看板にはロータ…
ニュースの表現のあり方として、オリンピックの聖火リレーの報道、チベット問題とリンクしているわけですが、何故か各局とも中国人の学生の反対運動に対する動き方を中国人の「愛国心」と一様に報道しています。サンケイから朝日までもが、 あの烏合の衆もど…