2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「飛ばせ特急便」小野透 「燃えちまった恋」のB面です。 ジャケットが無いので作詞・作曲は解らないんです。 ♪♪ 馬鹿調子なエンジンが 飛ばせ飛ばせというけれど そこがおいらの 泣きどころ 60キロとは いかさない おいら特急便の運転手 にぎるハンドル 3…
「燃えちまった恋」小野透 昔ひばりの追っかけをしていた従姉から貰った貴重な一枚です。 片面は「飛ばせ都急便」です。 ジャケットが無いので今回を期に歌詞をメモって見ました。 ♪♪ 1,俺の彼女はガソリンガール ぱっと燃えるような恋をした 恋は昨日の夢…
冬の風物詩「柿すだれ」 昔は、何処でも見られた冬の風物詩だったんですけれど。 今は少なくなりました。
「ヘイ・ジュード」ザ・ビートルズ イエスタディー以降 自分としてはビートルズの曲は難解な曲が多かったのに突然「ヘイ・ジュード」をヒットさせました。つい最近まで親日家で柔道を歌った歌だと思っていましたら、どなたかのブログで失恋した子供を勇気づ…
テン・イヤーズ・アフター&プロコル・ハルム ジョイント・コンサート ‘72年5月4日武道館でのコンサートのプログラムです。 米粒くらいのメンバーに酔いしれたものです。 テン・イヤーズ・アフターのアルビン・リーの「泣かずにいられない」 レコードと同…
こんなひどい景気は生まれて初めてである、平成不況をきちんと精査してこなかったのも遠因である。基本である土地本位制を意味も解らず悪と決めつけたマスコミの責任は大きい。 打つ手も無しに自然回復に頼ってきた政府官僚と、政治家もう政策能力がないので…
「僕は泣いちっち」守屋 浩 このレコードは再販のものですから600円になっています。 叔母と結婚が決まったキザな叔父が車の中でラジオに合わせて歌っていたのを思い出します。 「夜空の笛」は同年の設計士の福ちゃんの18番です。 「僕は泣いちっち」浜…
「アンド・アイ・ラブ・ハー」ザ・ビートルズ ゴーゴー喫茶の最後のチークタイムには、「青い影」「メリージェーン」か「アンド・アイ・ラブ・ハー」でしたね。新宿トレビというゴーゴー喫茶だったと思います。 ビートルズは、なんと言っても「ロックン・ロ…
D51もクリスマスのイルミネーションで、冬化粧をしました。
「嘆きのインディアン」マーク・リンゼイとレイダース レイダースは以前「恋のブ-ガルー大作戦」という曲をヒットさせましたが、確か当時はポール・リビアとレイダースと名乗っていたと思います。ポールはキー・ボードを担当しています。ボーカルはマークで…
最近早朝6:30頃、熊五郎の散歩から帰ると必ず階段下で待っているので、つい餌をあげてしまいます。 餌を欲しいくせに、餌をやろうとすると いっちょ前に「シャー」と言って私を威嚇します。 野良猫のノラです。
♪♪猫は 布団の上で 丸くなり 犬はひとりで丸くなる。
「僕の住処にちょっかい出すな!」っと爽君が怒ります。 「俺にも座らせろよ!」っと快君 「以外にしつこいね」
この歌も1時期朝から晩まで何処か何処かで流れていた曲です。 ジュークボックスでも有線でもかなり売れたんだと思います。 あまり重くないしもう一度聴きたいと思わせる様な歌です。 [http://www.youtube.com/watch?v=Xs5h3a0vZvM Shocking Blue - Never Ma…
夕方から夕暮れにかけて山が燃えて ただ何とも言えなく! 何かこみ上げてくるようで! 初冬と言うべきか、晩秋なのか、 赤石山脈の夕暮れ時です。
この時期やはりこの歌、「終着駅」奥村チヨですね。 なんか暗い歌ばかりになってしまいましたが、秋から冬にかけては何故か 男と女の別れる歌、失恋の季節なんですかね。 千家和也 作詞 浜圭介 作曲 ♪♪ 落ち葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だか…
北国と言えばこの時期の季語かも知れない響きがあります。 思い出すのは朱里エイコの「北国行きで」です。‘72/1発売なんです。 失恋の傷心を抱えて電車に乗る自分に置き換えて良く、涙したものでした。 嘘じゃなく本当に涙を誘う歌でした。 作詞 山上路…
遠藤 実先生の訃報をお聞きして、「高校三年生」が先生の作品と知りました。あわてて棚から探し出した訳です。 舟木一夫が「高校三年生」でデビューした頃は、青春歌謡真っ盛りでした。 毎週のように新人の青春歌謡が流れていたように思います。 ラジオに流…
すっかり忘れていました。赤木ビールの存在押入に入っていました。 トニーのDVD3本買うと3セット買う権利があると言うやつで、その時金がなかったんだと思われますが、何故か2セット購入しました。 あずささんのブログに自分宛のコメントにトニービールが…
「水鏡」鈴木一平 玄人受けした歌、知る人ぞ知る「水鏡」 失恋の痛手を、カラオケで癒そうと唄った歌です。歌っている家に泣けてきた思い出が、 今考えると、恥ずかしく思い出されます。 この歌だけしか知りませんが、心に残る歌です。時々歌いもします。 作…
「ハンバーグ」プロコール・ハルム 「青い影」のヒットの後デラムからポリドールに移籍して発表した のがこの「ハンバーグ」です。私はこの曲も好きです。 キース・リードとゲイリー・ブルッカーのコンビの曲です。 キースの詩は、難解で有名なのですが私は…
「西暦2525年」ゼーガーとエバンス ‘69年オクラホマ・ネブラスカ周辺のマイナーレーベルで活躍していたソングライターだったゼーガーがシンガーとしても有能と言うことでスカウト6月21日ビルボード初登場7月12日第1位いきなりミリオンセラーに…
伊那谷の風物詩 柿すだれです。 昔は長屋の軒先に並んでいたのですが、最近は、食品衛生の観点から殆どが屋内に干すようになりました。 自家用の分だけは、軒先みたいです。
「黒い霧の町」赤木圭一郎 このレコードは彼のデビュー曲「黒い霧の町」と最後の曲「激流に生きる男」のカップリングレコードです。 ‘81の発売だと思われます。 21才という若さで亡くなったにしては、やけに大人びた役者であったと思います。 常に哀愁を…
「マンズ・マンズ・ワールド」ジェームス・ブラウン R&B全盛の頃、オーティス・レディングに対比される程、 エキサイティングなリズム&ブルースを熱唱して、 聞くものを唸らせたのが、このジェームス・ブラウンでした。 このコンパクト盤は、彼の初期の…
小学校の1本の大ポプラの木、枯らしが吹いて、裸になてしまいました。
陣地取り 4匹4様のの場所でそれぞれ個性が強い子供達、 昼寝の場所も!一息つく時も3匹3様、 快君だけいつものタンスの上で!
「恋のバカンス」ザ・ピーナッツ 今、旬の歌と言えば、NHK朝の蓮ドラ「だんだん」で主人公の双子がカバーする ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」です。 ザ・ピーナッツと云えば、ホイホイ・ミュージックやザ・ヒットパレード等々 当時無くてはならない歌…