2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
先週の正永寺の枝垂れ桜、今週はもう散ってしまいました。 すぐ近くの黄梅院の桜は満開なのにこちらは散ってしまいました。 直線で100Mも離れていないのですが。 (もう少し早く撮りにいけば良かったです。)
sou&naruto.mov 爽君となると一休みして、第2ラウンドへ突入! 普段は仲が良いのに、こうなるとどちらかがあきらめるまで、続きます! 快君はテーブルの上でしらんふり! 床が抜けた毛だらけでした。 誰が掃除するの!・・・私でした。
この桜も幹の途中からありません、けれど綺麗に咲き誇っております。
今年も綺麗に咲き枝垂れました。
「霧笛が俺を呼んでいる」赤木圭一郎 トニーファンであり、郷土の先輩である、「雑魚」さんよりブログレターで4月4日付けの朝日新聞の天声人語に明治以来港に流れた霧笛を廃止するについて我がトニーが登場しているとのこと。 早速確認をしました。私は霧…
愛宕神社の境内に咲く清秀桜が750年の歴史の重みを感じさせてくれる。 大小の桜が賑やかに春を満喫させてくれます。 上の2枚が「清秀桜」3枚目が「千代蔵桜」です。
天龍村平岡満嶋神社に伝わる「満嶋神社掛け太鼓」です。 天正時代より伝わり神社の秋季祭に奉納されます。 踊りは5種類あり、太鼓を叩きながら練り歩きます。 掛け太鼓動画はクリックして見て下さい。 : http://www.youtube.com/watch?v=Qa5ISgTks9s
「身も心も」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 最初、この歌をジューク・ボックスで初めて聴いた時、 この歌って誰の曲なのって聞いたことがあります。 ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの匂いのしない曲ですから。 当時は、格好いいなと思いました。 阿木…
飯田銀座次郎長道中 昭和22年の大火の復興祭が28年に行われ、銀座の商店主自らが出演して復興を祝ったのが始まりという。 指導は本場清水港の保存会で衣装からお化粧までお願いしているが、次回はお化粧の先生がこれないとも言う。演目は「次郎長踊り」…
大名行列 松村宅005.mov 奴さんが、個人のお宅から所望を受け二つの演技を同時に行っております。 普通ならこの所望で10万から20万くらいでしょうか。
大名行列 004.mov 大名行列奴さん「先箱」の演技です。 この辺はベテランでないと貰えない役回りらしいです。
専照寺の枝垂れ桜 飯田の市街地には、古いお寺さんが多く其処には「1本桜」があります。 ここ専照寺は、樹齢400年以上の枝垂れ桜が、お釈迦様の後ろで天蓋のように咲いております。 アマチアカメラマンの方家族連れのお年寄り、が数多く入れ替わり立ち替…
飯田長姫城趾の「安富桜」 飯田城趾に美術博物館が建っておりますが、前庭に威風堂々の桜です。 樹齢450年以上の江戸彼岸桜です。 雨上がりなので、葉が少し散り始めて少し残念でした。 アマチアカメラマンの人達がいらっしゃいました。 地元のFM曲もブ…
麻績の里「舞台桜」の直ぐ近く古代の古墳の上に咲く「石塚さくら」 古墳の下には石室の入り口が口を開けていますよ。 今年は雨が多かったので、桜の色も白いです。 こんもりしているのが、古墳です。
麻績の里「舞台桜」 お天気具合が悪く、やっと写真に納めることができましたが、誉められた出来ではありませんでした。 桜守の大人に混ざって黄色のスタッフジャンバーを着た、地元座光寺小学校の子供達も負けずに観光客の皆様に説明をしていました。 黄色の…
久しぶりに、おめでたの新聞記事が載った、 青山和子63才初婚という記事に、思わず私も笑みが零れてしまいました。 半世紀前日本中を 熱愛の渦に巻き込んだ 大熱愛小説「愛と死を見つめて」の映画化 その主題歌を歌ったのが、青山和子さんだ、 日活映画の…
大名行列の諸道具は江戸時代参勤交代で使用したもので、 本町3丁目出身明治維新の志士「薄井龍之氏」の斡旋により 小浜藩、仙台藩、姫路藩の三家より譲り受けたもので、格式から優に100万石に相当するという。 道中所作やかけ声は、明治11年大名行列請…
「バイ・バイ」「マイ・ラグジュアリー・ナイト」しばたはつみ 今朝何気なくレコードをパラパラとめくった途端「バイ-バイ」が目についた。 ゾットした!元気な顔してこちらを見ている。 彼女の心境かな?っとも思ったりもした。 そう言えば「マイ・ラグジ…