ザッツ・ソウル「オーティス・レディング」

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ザ・ベスト・オブ 「オーティス・レディング
R&B全盛時代どこのデスコでもオーティス・レディングを聴かない日がない位流れていました。
輸入盤なので中説は無いですがなんと言っても収録曲が良い。

サイド1,
1, Dock of the Bay
2, The Happy song
3, Amen
4, I’ve got dreams to remember
5, fa-fa-fa-fa
6, My girl
サイド2,
1, Tramp
2, Mr .pitiful
3, Hard to handle
4, I can’t turn you loose
5, try a little tenderness
6, Day tripper
A面が全て好きな曲なのでこれは、たまらないアルバムです。何度聞いても飽きないLPなんです。
ハッピーソングを歌う時の彼の独特な腰の振り方、Aメーンの時の消防のラッパ隊のような演奏 ファーファーファーの時も全身を使いながら歌う仕草まさにリズム&ブルースそのものでした。

ジャケット裏面の当時のアルバム紹介デス 左から パーシー・スレッジ/サム&デイブ/ブッカーTとMGS/ウィルソン・ピケットアレサ・フランクリンです。

fa-fa-fa-fa
[http://www.youtube.com/watch?v=c-eNLcerd-U Otis Redding - Fa Fa Fa Fa Fa + [Stax Volt - 1967] HQ]