「ホテル・カリフォルニア」イーグルス
７０年代を代表するアメリカン・ポップスの代表曲だと思うのは私だけでしょうか。
この歌も初めて聴いた時、衝撃が走ったのは、私だけだったでしょうか？
イントロからギターがときめかせ、そしてドラムと共に主題に入る、
何とも言えない哀愁を帯びたボーカル
最後の何時までも続くアドリブ
この物語じみたストーリー、私には溜まりません。
今でもちょくちょく聞きたくなる曲です。
再結成のＤＶＤのアコスティックの奏でるハーモニーも酔えるのですが、
何は無くともオリジナルの良さにはかないません。・・と私は思うのです。
[http://www.youtube.com/watch?v=spTtowVTVLg The Eagles Hotel California 1976 live]
