「渇奏路」高木麻早

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「渇奏路」高木麻早
私がブログを始めようと思った切っ掛けは、
このアルバムを屋根裏で聴きながら水割りをチビリ、チビリ飲みながら聴いていた時、
ふと、こんなに落ち込んだ時に聴くことのできる曲もあるのだ?っと
落ち込んだ時に、より落ち込む歌・・・そのうちに気持ちが落ち着いてくる。
あ~こういう心境の時の歌、いやTPOで着る服もあれば、TPOで聴く歌があって当然なのかな?・・・と思ってしまいました。
何度も繰り返して聴くうちに、全曲良くなってしまいました。
高木麻早の「ローテンブルグにて」と高樹澪の「雨の巴里」が被ってしまい2曲とも自分にとっては忘れられない歌となってしまいました。・・・女の哀愁なのですかね。
そして今日に至った訳ですが、やっとUPする事ができました。
サイドA
1, 笑うなら笑えばいいさ
2, うかれそぶり
3, 酔うほどに淋しくて
4, うぬぼれ遊び
5, 行かないで
サイドB
1, 風の歌
2, ひとり徒波
3, ローテンブルグにて
4, あの頃は帰らないけど
5, 風向きが変わったら
ユーチューブには、A面の曲がないので、少し物足りませんが!

[http://www.youtube.com/watch?v=GA56xlX6kVw ローテンブルグにて / 高木麻早]

[http://www.youtube.com/watch?v=bPMmevdbQx4 「風の歌」高木麻早さん。]

[http://www.youtube.com/watch?v=iwaeEYLU2K4 ひとり徒波 / 高木麻早 (メッセージ入り)]