「時には娼婦のように」黒沢年男

昭和歌謡 #邦楽

なかにし礼作詞・萩田光雄作曲「時には娼婦のように」

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　この歌もかなりはやりましたね。　だって音痴な私でもスナックのカラオケで歌いましたもの。
B面の題名が「あやまち」だったのです。そのまんまですものね。
自分の過去は思い出したくないけれど！帰ってこないで欲しいのです。思い出すと赤面してしまいます。