ブルース&ソウルの最新号 #145

特集 オーティス・ラッシュの追悼です。

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2月号です。
特集はクラプトンの「オール・ユア・ラブ」のオーティス・ラッシュの追悼特集です。
実はこの本でトニー・ジョー・ホワイトの訃報も知りました。
段々と素晴らしいミュージシャンが消えてしまうのは寂しいものですね。
付録CDはオーティスとシカゴブルースの黄金時代の名ギターリスト集です。
特に気に入っているのは オーティス・ラッシュの「ダブル・トラブル」です。
1曲目のリリアン・オフィットがアドリブの笑い声がなんとも言えず最高です。
ステージのたびに同じように笑えるのか?不思議と感心してしまいます。