守屋浩no「僕は泣いちっち」「夜空の笛」

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守屋浩 「僕は 泣いちっち」
守屋浩と言ったら「僕は泣いちっち」ですね。でも「夜空の笛」も懐かしいですね。
独特な声と独特な節回しこんな味のある歌い方の歌手現在ではいませんね。
「僕は泣いちっち」
♪♪ 僕の恋人東京へ行っちっち
   僕の気持ちを知りながら
   なんで なんで なんで 
   どうして どうして どうして
   東京がそんなに良いんだろう
   僕は泣いっちっち横向いて泣いっちっち
   淋しい夜はいやだよ
   僕も行こうあの子の住んでる東京へ  ♪♪
「夜空の笛」
♪♪ チイタカタッタ チイタカタッタ 笛の音が
   ビルの窓から 飛び出して
   暗い夜の空へ 流れていく
   僕の姉さんの 住んでる 遠い国
   ヤイヤイヤイ ヤイヤイヤイ
   ヤイヤイ ヤイヤイヤイ
   僕も行きたいな 夜空をかけて  ♪♪
自分の小学生自分を思い出します。
2曲とも浜口庫之助先生の作品です。