「いとしのジザベル」ザ・ゴールデン・カップス

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「いとしのジザベル」ザ・ゴールデン・カップス
ヤング・セブン・ツーオーで初めて見たとき衝撃的でした!
朝の電車に乗り遅れそうになったことを今でも鮮明に思い出します。
何よりもエディーのギターから入るイントロが衝撃的でしかもメロディーラインが、
新鮮でした。そしてバンドテクニックが他のバンドとはまるで違う外国のグループと何ら
遜色のないどえらいバンドがデビューしたものだ、そしてバラードぽいししてリズミカルでルーズ・ルイスのベースが何とも言えないと思いました。
何となく怪しげな異国情緒というのだろうか? 曲の構成 バラードから入りリズムかるなロックで盛り上げ最後の1小節をバラードで閉まる斬新的なメロディーライン 衝撃的だったんだな!
今でも大好きな曲「いとしのジザベル」 イントロは、シングルバージョンの方が断然良いです。
なかにし礼作詞 鈴木邦彦 作曲
♪♪ 貴女の面影 忘れはしない
   シャネルの香りは 今も残る
   恋 消えた恋 帰らぬ昔の日よ
   恋 燃える恋 今でも心はあつい
   愛していたのに 愛していたのに
   ジザベル ジザベル ジザベル
   貴女はいない   ♪♪
シングルジャケットが入り込んでしまったので、カップリングので、代用させてください。