トニー・ジョー・ホワイト

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「トニー・ジョー・ホワイト」トニー・ジョー・ホワイト
4枚目のアルバムですが、ワーナー移籍後初めてのアルバムです。
私が初めて彼を知ったレコードがこれです。その時の衝撃と言うか感激は、言葉では言い表せませんでした。
カントリー・ブルースとかスワンプ・ロックとか表現される彼の歌は、より黒人ぽいそして南部の田舎ぽいが、共通の評価ではないでしょうか。
彼のベスト盤には、意外とこのアルバムに収録されている曲が少ないのですが、私は1番のお気に入りです。
‘70年2月のクレジットがあります。
収録曲は
サイド1,
1, ユードラ監獄の悪魔
2, チェンジ
3, マイ・カインド・オブ・ウーマン
4, ダディー
5, ブラック・パンサー・スワンプ
サイド2,
1, ジミーの追憶
2, 闇夜
3, さまよう魂
4, 傷ついた心をおさえて
5, コパー・ケトル
6, ヴードゥー・ヴィレッジ