樹齢150年の赤松の悲劇

またまた飯田市では平気で樹齢150年の赤松の大木を切ってしまいました。

市役所の職員のレベルの低さか、横着さか?
市役所拡張に合わせて道路の拡幅するのに邪魔だからと樹齢150年の赤松の大木を意図も簡単に切り倒してしまいました。
しかも飯田の大火を逃れた貴重な庭木で手入れも行き届いていたきでした。
住民が気が付いて注しさせたのは1本切り倒した後でした。
残った1本はやはり150年生の門被りの立派な木です。(写真)
古木一本々が街のかけがいのない財産であるのに!
移植費用などビックリする程の金額では無いのですが。
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