スワンプ・ロックの王者と言えばトニージョー・ホワイトでした。

ワーナー移籍後の第一作が良かった!


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以前このアルバムLPでUPしましたが、これはCDです。
まだ 20代の頃深夜TVで「ビート・ゴーズ・オン」と言うタイトルで洋楽のロック番組があったと記憶しております。
JUNの提供だったとおぼろげながらの記憶です。
その時見たトニー・ジョーはドラムと二人だけでステージをこなしていました。
それなのに インパクトとかど迫力が有り未だに鮮明に覚えております。
このアルバムが一番です。
このアルバム最初の曲から生かしているのですよ。