2019-04-10 表紙の年季の入った人は、「ニーナ・シモン」忘れられない顔です。 雑誌ブルース&ソウル レコード #ソウル・R&B No・146最新号のブルース&ソウル 特集はブラック・ミュージックのメッセージ 自分のせこさ オマケCDにつられて買い続けているのですが、なかなかどうして、渋めのブルースが発見できるのが嬉しいのです。 今回も11曲目ジョニー・コペーランドが良いんです。 7番目ドローシー・ノアウッド、6番目フォンテラ・バスなんかもいいです。 だいたい初めて知る人たちなので、新しい発見です。 Johnny Copeland - Ghetto Child Come and Go With Me Fontella Bass - Talking about Freedom