表紙の年季の入った人は、「ニーナ・シモン」忘れられない顔です。

No・146最新号のブルース&ソウル

特集はブラック・ミュージックのメッセージ
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 自分のせこさ オマケCDにつられて買い続けているのですが、なかなかどうして、渋めのブルースが発見できるのが嬉しいのです。
今回も11曲目ジョニー・コペーランドが良いんです。
7番目ドローシー・ノアウッド、6番目フォンテラ・バスなんかもいいです。
だいたい初めて知る人たちなので、新しい発見です。