吉兆を潰して誰が喜ぶのか?

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吉兆の使い回し事件ですが、再会してからもと言う一部報道もありますが、確認によると再開後はしていないとの事、何故過去の事をほじくる必要があるのか?各社が力を入れて報道する意図は何なのか?禊ぎの後は、何故行政指導だけで済ませ無かったのか、その意図は?吉兆を潰したいのか?
あのふてぶてしい女将の顔と発言に違和感を感じても、吉兆の従業員、納入業者にまで風評被害が及ぶはずです。潰すのは簡単ですが吉兆の替わりになる老舗を作る事は不可能です。自分がその立場になったつもりで報道して欲しいと思う。武士の一分いや 日本の報道機関なら「武士の情け」を持って報道して欲しい。
 いやな事件が多すぎるのも報道各社のいじめに起因するところも大だと思う。
大衆が報道に迎合する可能性が大きいのです。
特に郵政民営化造反議員に対して刺客を送った政府自民党の行為は「いじめ」そのものです、なのにマスメディアは小泉改悪の応援団でした。
刺客にたった議員を
子供達から見れば言うことを聞かないやつは国民の模範である総理大臣自らが、「いじめ」したのです。
小泉改革の結果「後期高齢者」問題、「年金引落」問題「医療改革」による「病院たらい回し」何一つ良いことが無いでは有りませんか。
何処か狂っています。その一つの原因が報道のあり方ではないでしょうか。