「純愛のブルース」渡哲也

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「純愛のブルース」渡哲也
昭和40年頃渡哲也のデビュー曲です、
当時の不良少年が、あこがれたものです。
渡哲也の独特な雰囲気と高く澄んだ声に都会の不良を
感じたものです。
渡哲也の歌は、「ひとり」がヒットする前の歌の方が断然
良いですよ。!
♪♪  俺が死んだら しあわせな
    恋をしとくれ たのんだぜ
    ひとりぼっちが つらくても
    泣いちゃいけない 人目につくぜ
    おまえにゃすてきな 
    明日がある

    俺が死んだら その時は
    泣いてくれとは 云わないが
    つめたい石の そのそばへ
    植えておくれよ 小さな花を
    おまえによく似た
    白い花を   ♪♪

[http://www.youtube.com/watch?v=NI9kb3DFAKE 純愛のブルース 渡哲也]