麻績の里「舞台桜」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

麻績の里「舞台桜」
名前の由来は桜の立っている後ろの建物が、麻績神社の民族歌舞伎の舞台建物なのです。
(麻績の里と言うのは長野の善光寺の御本尊が本田善光氏によって難波の掘りから拾われて、一時安置されていた麻績の里で有り、勅命により長野へ移され善光寺となったそうです。先にあった寺と言うことでここのお寺は元善光寺と言います。)
このシダレザクラは珍しく5弁から10弁の花が混じり合っているそうです。別名「半八重桜枝垂れ紅彼岸桜」と呼ばれています。
黄色いジャンバーの子供達は地元の小学生のボランティアの「桜ガイド」だそうです。