「紅山紫陽花」

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「紅山紫陽花」
山紫陽花は、一般的に青い色をしているらしい、数年前に亡くなった叔父が小川路峠の何処かで見つけたらしい。
山野草仲間にしつこく聞かれ保存第一を条件に、約束して教えてしまった。
暫くしてその彼は、山から採ってきて増やして商品化してしまった。
それも自信が発見したとの触れ込みだったという。それを知った叔父と叔母が抗議して、今は関係図書には、発見者が叔父に訂正されているそうです。
飯田市に有る伊那谷道中には、くだんの方が、売り込んだ「紅山紫陽花」が満開らしい。