2016-01-01から1年間の記事一覧

ジャズ&モア /美空ひばり

JAZZ&MORE 美空ひばり 魅惑の歌声が魅了する。 美空ひばりの魅惑の歌声はJAZZでも冴え渡りますね。 このCDは日本語で歌い2番目を英語で歌うので、JAZZに疎い私でも十分に聞きごたえのあるアルバムです。 若いころの録音なので声の張りも違います…

栄光のグループ・サウンズ大全集 #3

栄光のグループ・サウンズ大全集 #3「好きさ好きさ好きさ」「君に会いたい」 ザ・カーナビーツ/ザ・ジャガーズ/ザ・リンド&リンダース/ザ・ヤンガース/ザ・リリーズ 懐かしいグループ名が並びました。当時フィリップス・レコード所属のGSのアルバムです…

青春歌謡のすべて

青春歌謡のすべて!(コロンビアレコード) コロンビアの税旬歌謡をまとめたCDを見つけました。 カセット・テープやレコードには、有りますがCDにまとまっていると、欲しくなるものです。 特にスリー・グレイセスの「山のロザリア」はカラオケでもたまに…

1971'年のヒットソング

ゴールデンポップス #19は1971年のヒットソングPAR1 ’71年のなんといっても自分はドーンの「ノックは3回」が一番印象に残っております。 ジューク・ボックスで何度も聞いたからかもしれません。 スリー・ドックナイトの「喜びの世界」は来日の時武…

タイム・スリップ・グリコ#313 シーサイド・バウンド

ザ・タイガースのシーサイド・バウンドがGS編の13番目です。 タイム・スリップ・グリコのGS編良くも集めた物だと我ながらあきれてしまいます。 タイガースと言うグループは アイドルGSの王様として君臨したものです。 何故かTVに出ると アイドルと言…

黛ジュン スパー・ベスト

つい買ってしまった、黛ジュン スパー・ベスト 私が中学生から高校生ての頃だと思いますが、ピンキーとキラーズの「今陽子」と「黛ジュン」の時代が一時期有りました。(自分の世界の中ですが) 歌唱力が抜群で見た目も健康的で似たようなタイプの二人でした…

大阪ソウルバラード

大阪ミュージック・シーンのバラード集です。 「やっぱ好きやねん!」たかじんから始ります。」 なんと大阪らしい選曲ではないでしょうか。 吉本風がとても良いです。 BOROが抜けていたらがっかりするところですが、「大阪で生まれた女」が入っていて安…

ベスト・オブ/ショッキング・ブルー

ザ・ベスト・オブ「ショッキング・ブルー」 ショッキング・ブルーはなんといっても「ヴィーナス」と「悲しき鉄道員」では、無いでしょうか? 私が好きなだけかも・・・? 先日 友達から、ダビングを頼まれて 探しました。 やっと見つけて ダビングしたついで…

2月21日はトニーの命日でした。LP「帰ってきたトニー」

トニーの命日にUPできませんでした。遅らばせながら「かえってきたトニー」 トニー逝って10年目に発売されたLPです。 22曲収録です、全25曲だと思いますが。 いつ見ても新鮮で爽やかな雰囲気は、最近の俳優には全くありません。 そこが魅力の一つ…

朝日を浴びて!

朝焼けの風景は、清々しいものですね。 朝日が昇ると。風越山が赤く染まります。飯田駅の屋根はリンゴのイメージなので真赤っかです。 市役所のケヤキも赤く輝いて、朝の息吹が感じられます。 田んぼの薄氷は、寒そうですよ。 今朝はマイナス5度でした。 お…

ゴールデン・ポップス #18 1964年Part2

坂本九ちゃんの「明日があるさ」ジョニー・シンバルが1964年なんですね。 1964年とは、昭和でいうと39年はヒョットして、オリンピックの年ではないでしょうか? ダスティ・スプリングフィールド「二人だけのデイト」「明日があるさ」は九和製の曲だと思っ…

ヘンドリックス・イン・ザ・ウェスト

「リトル・ウィング」が泣ける1 ロックンロールなアルバムですが、光るブルースも入っていて渋いです。 アルバムのジャケットがいかしています。 ロックのスタンダードな曲ばかりなので、カバー曲なんですね。 Jimi Hendrix - Solo Little Wing The Jimi He…

鹿屋基地に「ゼロ戦」が展示されていました。

先月 家内の実家鹿児島へ行ってきました。その時! 先月14-16日と鹿児島へ行った時、鹿屋の海上自衛隊の基地内の特攻隊の記念館を見学してきました。 その時 入り口には2式第挺が鎮座しておりました。・・・感激しました。 会場内で特攻隊で無くなった…

ギター・ルネッサンス/ロイ・ブキャナン

イン・ザ・ビギニングが正式なアルバム名だと思いますが?ギタールネッサンスです ロイ・ブキャナンのアルバムは、いつ聴いても新鮮です。 ブルース・ギターリストの多くは長生きできないのでしょうか?彼ももういませんが、音楽の中には依然新鮮なプレイを…

哀しみのオーシャン/葛城ユキ

久しぶりに 聴き惚れております。「哀しみのオーシャン」 葛城ユキ 日本の女性ロックシンガーの中では ピカイチでは ないかと思います。 ハートが有りますね。あふれ出るビートが心を踊らさせます。 作曲は、スティーブ・ウルフなんですね。 カーステレオで…