古史古伝
昭和54年発売された ボリビアの高山で見つかった 佐治芳彦氏の「謎の古史古伝シリーズ」夢中で読みました。 同じ古史古伝の中でも竹内文書はスケールが違っていて今一理解できずにおりますが? 戦時中大本教事件等、弾圧され接収された大量の資料が東京大…
サブタイトルには「秘教科学の最終黙示」とある。 1981年 徳間書店より出版された自分が初めて見たカタカムナの書籍でした。 イヤシロチ、ケカレチの概念です。 カタカムナ文字の基本です。 不思議な古代文明の入門書でした。 この中で面白いと思ったのは、…
連休中叔父の葬儀に行った帰り 八王子の古本市で見つけました。 「古史古伝」ではありませんが、記紀以後の書としては、最も有名な歴史書では、無いでしょうか? 北畠親房の書と言われておりますが、これの発行人は 石川県の「國幣中社白山比咩神社」 代表者…
古史古伝 「秀真伝」「宮下文書」「上記」「九鬼文書」「竹内文書」等ありますが、これからゆっくりと語りたいと思いますが、今日は、 国連のアナン事務総長は、阿南ですし、アカバ湾は赤羽の様ですし は、とする同音語が、多いので気になって、おりました。…