2017-01-01から1年間の記事一覧
花の周りには密を求めて虫たちが集まります。 綺麗には あまり綺麗とは言えないけれど 虫達が吸い寄せられて来ます。 まるで磁石に吸い寄せられる様に! そんな時秋を少しだけ感じます。
コスモスの花には、表情があるようです。 コスモスの花は綺麗ですが どこか寂しげな花です。 そして化けるのです、なので色々な表情の秋桜が咲き乱れます。 秋桜 山口百恵 コスモス
やっと見つけた トニージョー・ホワイトの「Aint' Going Down This Time」の入ったCD 探していた CDやっと手に入れることができました。 トニー・ジョー・ホワイトの「アイント・ゴイング・ダウン・ジス・タイム」の入ったアルバムやっと手に入りました…
赤いリンゴに唇寄せて・・・つい口ずさみたくなります。 真っ赤に陽光を浴びた林檎が光って見えます。 ビルの谷間のオアシスがリンゴ並木なんですよ。 生徒が 草むしりの真っ最中です。 担当の樹が学級毎に決まっていて手入れしているそうです。 j実は 昨年…
夜な夜な出歩き猫なのかハクビシンなのか喧嘩して傷だらけです。 もう傷が堅くなってしまい 猫エイズか皮膚病なのか? なのに毎晩出歩き 傷だらけ、肉まで傷ついております。 学習能力がないのか、元気すぎるのか?
何時も「かじ屋」にいらっしゃるのはTVに出てこなかった80代の老夫婦です。 有名になった「足助のかじやさん」です。 かじやさんで鉈を買いました。 鉈を買ったのですが、これは機械打ち何ですよ。 6千8百円を300円負けていただきました。 おじいち…
岐阜県恵那市にある「大正村」気になっていたので行って来ました。 大正時代そのままの村役場です。 i何時も、中津川から下道で足助の「川安」に幾途中にある「大正村」が気になっていたので、行ってみました。 大正ロマン溢れる町並み時間を忘れて タイムス…
「川安」の鰻丼は大好きです。 家内は鰻重です。 自分は 鰻丼です。 先週の日曜日11:30なのに約40分待ちました。 年に3回位は出かけます。 足助の香嵐渓これからの公用の時期はメチャクチャ混みますので、もうしばらくはいけません。 家内はここの鰻…
人慣れした青鷺です。道路を平気で歩いています。 カメラを向けても平気なんですよ。 だんだん近寄って来ました、人慣れしているのかと思いました。
バラが咲いたのです、綺麗に写したいのにピントがなかなか合わなくて? バラに心を癒されて、気がついたら カエルにもいやされていました。 フリートウッドマックのアルバム「イングリッシュローズ」からブラックマジックウーマン Fleetwood Mac Peter Green…
何かな?と思ったら、バッタでした。 今はもう秋、誰もいない山の中 ただバッタだけが 自販機の上でのんびりと世間を眺める様に、 風流ですな。
ユニクロのバーゲンで なんとビートルズのTシャツが500円でした。 これは、最高のインテリアですよ! 今の若者には受けないかも! でも 自分たちには最高のお飾りです。 クローゼットの入り口につるして 楽しんでいます。
月下美人の挿し木した葉に花芽がつきました。 去年は、咲かなかった月下美人ですが、今年は花芽がつき絶対咲かせるぞ!なんて 思って降ります。 親の気木は残念ながら 花芽が付きませんでしたが 挿し木で育った子の方に花芽がついたのです。 今から 策のを楽…
さだまさし/グレープ 特撰集 精霊流しのお盆の歌です。 さだまさし/グレープ 特撰集 「精霊流し」を聞くと胸が詰まってしまいます。 私は「檸檬」が大好きなんです。 シングルバージョンがより大好きなんです。 このアルバムの17曲いいですよ。 懐かしみ…
「風の盆恋歌」大好きです。 石川さゆりさんは 声のきれいな歌手なんですね。 きれいな日本語の歌が好きで、ゆっくり聴くにはよいですね。 菅原洋一さんの「風の盆」も彼女の「風の盆恋歌」もなかにし礼作詞なんですが、甲乙つけがたい程2曲共大好きです。 …
今年は 雨蛙の子供が何時までも! 雨がよく降るので 雨蛙の子供もあっちこちに現れます。
飯田フォーク・フェスタ Vol.3が開かれました。 六文銭’09のステージです。 出演者全員で「この広い世界いっぱいに」を合唱いたしました。 私の好きだった 因幡晃がよかったです。 「わかってください」「別離」「忍冬」新曲「ことづて」を歌いました。 以…
親の因果が子に報い・・・本当にダメ親父でした。 やっと、新盆を済ます事ができました。 ふがいない父であったと 反省いたしております。 さあ これからは 心を入れ替えてがんばらなくてはと 思っております。 薔薇も、きれいに咲きました。 私も もう一度 …
すぎもとまさと&KANAの「時間よ止まれ」が乗りの良い曲なんですよ! 「吾亦紅」で一躍有名になりましたが、ベストアルバムには渋い歌がぎっしり詰まっております。 因幡晃の「忍冬」杉本さんの曲だそうで、驚いてしまいました。 「鮨屋で」等名曲も多いです…
Buck 69 - no medcine like The Blues Buck 69 - No Medicine Like The Blues このバンドも、結構渋いですよ。 最近はユーチューブで 色々なブルースバンドを聴きあさっております。
トエルブ バ-ブルース・バンド これ又渋いでは有りませんか? The Twelve Bar Bluesband - Life is Hard (when you play the blues) - live at bluesmoose Caf辿 12のバーのブルース・バンドこのへんてこりんなグループ いやおっさん達いかしていますぞ!…
ザ・トエルブ・バー・ブルース・バンド/key to your heat 今年も、山紫陽花 紅が可愛げに咲きました。 Twelve Bar Blues Band (12BBB) - Marian 最近、ユーチューブで、ブルースにはまっております。 年のせいか、緩いのが、胸にじんときます。 ダウンロー…
ピンキーとキラーズのベストCDです。 「恋の季節」が流行った頃、自分も若かった。 はっきりとは覚えていないけれど、高校生の頃だったかもしれません。 でもなんだか懐かしく、でも気づかなかったけれど、ずいぶんと人に迷惑をかけていたんだと 最近思い…
テン・イヤーズ・アフターのアルビン・リーもブルースが様になって! 早弾きで一世風靡した「テン・イヤーズ・アフター」のアルビン・リーも今や 彼らしい落ち着いたブルースを奏でています。 ほかに「スロー・ブルース」なんてのも最高です。 自分もブルー…
ワイルド・ワンズのベストアルバム1980円が、新品なのに500円でした。 カレッジ・ポップスと言った方がよいのかもしれませんが、 ワイルド・ワンズと言えば「想いでの渚」「青空のある限り」「愛するアニタ」ですが、 「バラの恋人」好きです。 旬が…
Detroit Blues Band - Tears From My Eyes 最近ユーチューブで見つけてハマっています。 デトロイト・ブルース・バンド ブランデーを傾けながら、昔の事思い出しながら、 過去に浸りながら なんて無様な俺だなんて思いながら、 情けない野郎だといじけながら…
倅を最後に車に乗っけた時に聴かせたCDが「レガシー」でした。 インスルの曲2曲が特別心にしみました。 ベスト・アルバムなのですが、やはりハード・ロックな曲よりブルース・ナンバーの方が今の自分には合っています。 「ニード・ユア・ラブ・ソウ・バッ…
私(親)の因果が子供に表れてしまいました。 倅です。 田舎の病院では、真面な医者がいないのです。 8月から12月迄3回手術をして細胞検査で良性でしたと報告を戴いていたのですが?12月になって、膵臓から肺に癌が二つも転移していて余命半年と言われて…
グレッグ・オールマンの訃報を聞き、このアルバムを聴き直してみたのです。 オールマンは、ライブ盤がいいですね。 このアルバムは、じっくり聴くには、最高です。 自分の心境にもぴったりのアルバムです。 The Allman Brothers Band - Midnight Rider - 9/1…
テイチク・レコードの専属歌手でありました、アイ・ジョージは、懐かしいのです。 「紅子のバラード」本人の作曲なんです。 間奏のトランペットは、「松尾公弘」さんです。と言っても自分は知らないのですが、?わざわざクレジットされているということは当…