#練習用

カルメン・マキ「あなたがほしい」

カルメン・マキ R&B全盛の頃もう1枚ジュークボックスでパーシー・スレッジの「男が女を愛するとき」やオーティスレディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」テンプ・テーションズの「マイ・ガール」の合間に時折かかった曲、聞けば黒人兵に受けが良いとのこと…

ミーナ「別離(わかれ)」

ミーナ「別離(わかれ)」 R&B全盛の頃ジューク・ボックスのあるディスコへ行くと必ず入っていたのがミーナの「別離(わかれ)」 スティービー・ワンダーの「太陽のあたる場所」ベンEキングの「ステンバイ・ミー」と並んで良くかかっていたのに今は、忘れ去…

ゲーリー・ムーアー「バラード&ブルース」

ゲーリー・ムーアー「バラード&ブルース、‘82~’94」 2曲目に「スティル・ゴット・ザブルース」が入っていて4に曲目「パリの散歩道」5曲目に「ワン・デイ」と泣き泣きのブルーズと中身の濃いアルバムです。 欲を言うと「パリの散歩道」はスタジオ盤…

ロイ・ブキャナン「メシアが再び」

ロイ・ブキャナン「メシアが再び」 ロイ・ブキャナンのベストアルバムを改めて聴いています。 ギターの音が他のギターリストよりも硬く感じるのは私だけでしょうか、 初めて音楽に興味を持った幼少の頃、父親の薦めでスティールギターを4年近く習ったと言う…

ジョンメイオールⅡ

ジョンメイオール 1970年日劇で第1回ロックフィスティバルが開催された写真は、その時のパンフレットだ、久しぶりに読んでみて驚いたメンバーがジョンメイオール、ハービーマンデル、ラリーテーラーの3人で当時はドラムレスでやっていたんだね。 何が…

ジョン・メイオール「オール・ユアー・ラブ」

ジョン・メイオール&ブルースブレーカーズ ウイズ エリック・クラップトン「オール・ユア・ラブ」 ホワイト・ブルースの時代を感じさせたジョン・メイオール 後にメイオールスクールと呼ばれた様に「エリック・クラップトン」「ピーターグリーン」「ミック…

蓑谷雅彦「やさしい時代」

蓑谷雅彦アルバム「遠くをみつめて」 あまり有名ではない歌手ですが、1曲すごく気に入っている曲がある「やさしい時代」と言う曲です。 松山千春の声を柔らかくした声で、やはり私はバラードが好きなんですね。 途中わざと不自然に編曲した様な気がする箇所…

吉田拓郎「街角のタンゴ」

吉田拓郎アルバム「歩道橋の上で」 吉田拓郎って好きじゃあなかったんですよ。拓郎と言うよりもフォーク自体が、 ところが最近周りの連中がフォーク育ちが多くなって話が合わない だまされたつもりで拓郎を聴きに昨年瀬戸迄行ってきました。 先ずバックバン…

五十嵐浩晃「ナチュラルロード」

五十嵐浩晃「ナチュラルロード」 「ペガサスの朝」いつ頃からだったか、耳の奥に残っている曲である。彼の声質も生沢佑一に似た感じではあるが少し柔らかい。耳障りの良い声である。 A-1 ペガサスの朝 A-2 フォギー・ナイト A-3 小さな明日 A-4 雪が…

古賀 孝 「哀しみはYESTERDAY」

古賀 孝 「哀しみはYESTERDAY」 アルバムタイトルの「哀しみはYESTERDAY」は、ヤマハポップコーンの入賞曲だそうですが、僕は「シナリオのないドラマ」「願い」の方が好きです。収録曲は以下のとおり。 A-1 シナリオのないドラマ A-2 願い A-3 哀しみ…

ブルー・マンデー「マドリード・バイ・ラブ」幻のグループ

ブルー・マンデー「マドリード・バイ・ラブ」 調べても解らないグループですが、JAZZ出身のバンドではないかと、思わせる演奏があります。 ピアノが渋く旋律を刻んで時々おやっと思うようなフレーズがありご機嫌なアルバムです。 2枚組のアルバムですが、1…

バターフィルド・ブルース・バンドの足跡

バターフィルド・ブルース・バンド 昨年は、ポール・バターフィルドの没後20年らしいです、 アメリカのホワイトブルース創生期を作ったポール・バターフィルドですが、ちなみに同時期イギリスでは、ジョン・メイオールのブルース・ブレーカーズが中心にな…

家のかわいい子猫の爽と快君です。

癒しが1番です”ストレスを解消してくれる爽&快君 これが特別かわゆいです。 夜中に最低2度は私を起こすのが悩みの種です。 夜中1:30とか3:30とかもうたまりません・・・・ストレスが溜まるだけ!

今月の月末は早い、年を経る度に早くなる。

今朝起きたばかりなのにもう夕方6時のチャイムが街に響き渡る。 ああなんて1日の早いことか! 気が付けば月末の27日どおりで取り立ての電話&銀行の催促の電話が鳴り響くはず。 やっと今一服の時間 トニー.ジョー.ホワイトの「They Caught The Devil」…