久しぶりに三田明

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TANZAWAさんのブログに「三田明」が紹介されていた。改めてLPを聴てみた、
僕は「安寿と厨子王」「森欄丸」「君さようなら」が良かった。もちろん「美しい十代」もだが、
甦るロッテ唄のアルバムの頃、そう ちょうど今日も日曜日だ。小中学生の頃だった・・・
勉強もせずにテレビ少年だった頃・・・あの頃を思い出すと「三田明」潮来傘の「橋幸男」高校三年生の「舟木一夫」霧の中の少女の「久保浩」青春の城下町の「梶光男」なかないでの「望月浩」女学生、潮風を待つ少女の「安達明」17才のこの胸にの「西郷輝彦」清らかな青春の「山田太郎」等等
時間をかけて思い出そうと思います。