カップスの頃
ザ・ゴールデン・カップス 2001ベスト カップスのベストCDです。 1曲目の「愛しのジザベル」はシングルバージョンなのでイントロがいきなり加部ちゃんのベースから入るやつで、これ又最高なんです。 日本語の局が多いのがこのアルバムの特徴です。 久…
1969年渋谷公会堂に於いてのカップスのリサイタルのライブアルバムです。 今日気づいたのです? 僕は駄目ですね。 何がって?9曲目の「ウイザウト・ユウ」何処かで聴いた曲なのにと思っておりました。 ニルソンとも違うし、気にも止めていませんでした…
にがい涙、悪魔にだまされた/ザ・ゴールデン・カップス 「悪魔にだまされた」はミッキーの曲なんです。知らなかったな~・・もうー! 「苦い涙」はLPに入っているので聞き込んでますが、ミッキーの「悪魔にだまされた」はカップスらしからぬ曲で、全く知…
ルシール、君は僕に首ったけ~悲しき叫び夢のカップリングはサークルKの企画です。 夢のカップリングCDは、サークルKの例の通販です。 カップス3枚目のアルバム「ブルース・メッセージ」からのカッティングです。 ルシールでのリードベースといいモータ…
Searchin' For My Love - The Golden Cups この曲の彼らのファースト・アルバム収録曲です。 ボビー・ムーアの曲です。 この曲も良く口ずさんだ曲です。 何時聴いても良いですね!
The Golden Cups LSD Blues カップスの音源探していて たどり着きました。 ケネス伊東(通称ブチー)作詞作曲ボーカル担当 懐かしくサイケ音楽でしょうか?オリジナル曲と言うのが泣かせます。
ザ・ゴールデン・カップス ♪いとしのジザベル 今年の正月は寝正月と決め込んでいたのですが、つまらないTVも飽きたので、カップスのDVD「ワン・モア・タイム」をゆっくり見ようと思いました、3枚組のDVDですが、前口上やインタビュー等が長すぎてこ…
ブルース・メッセージ/ザ・ゴールデンカップス 第3集 カップスのアルバム 第3集 ブルース・メッセージ このアルバムがホワイト・ブルースに確信を持たせたとも言えるものでした。 ポールバター・フィールドやブルース・プロジェクトやリトルリチャード等…
テープでしか聴けないベスト・アルバム決定版! 当時はオリジナル曲が4曲も入ったアルバムは有りませんでした。 現在では全て有るようですが、私も持っていないと言うか、紛失したLPも沢山有りますが、でも当時は明けても暮れても、カップスと言う青春時…
「ザ・ゴールデン・カップス」セカンド・アルバム このアルバムについては残念ながらLPがないのです。 なぜなら小生当時生意気盛りで、都内を松本ナンバーのNッコロに乗っていたのです。 それに付いていたカーステレオは8トラックだったんです。 そう言…
「フリー・スプリツ」ジョニー・ルイス&チャー 何年かは解りませんが7月14日日比谷の野外音楽堂でのライブのカセットです。 ジミヘンの向こうを張ってチャーが、国歌「君が代」を演奏しているのが印象的です。 大好きなルイズルイス・加部が演奏している…
「蝶は飛ばない」「もう一度人生を」ザ・ゴールデンカップス 「蝶は飛ばない」「もう一度人生を」ザ・ゴールデンカップス ベースのルイズルイス・加部がリード・ギターにそしてベースに林恵文に変わっての演奏です。 当時アート・ロックばやりで、これがアー…
「長い髪の少女」 「長い髪の少女」ザ・ゴルデン・カップス 3枚目のシングルですが、一般的にはこれがデビュー曲だと思われている方が多いです。 和製ポップスがいやだった様ですが、レコーディングをくり返すうちにカップス流になっていった様です。 マモ…
「長い髪の少女、愛する君に」ザ・ゴールデン・カップス カップリング盤のレコードです。 一般的には「長い髪の少女」以降認知されたグループでデビュー曲だと思っている方が多かったですね。 ツーの人達には「いとしのジザベル」からですが、 「長い髪の少…
「マイ・ガール」ザ・ゴールデン・カップス カップスの4曲入りコンパクト盤です、 A面 1,長い髪の少女 2,マイ・ガール B面 1,銀色のグラス 2,アンチェインド・メロディー すべて良い曲なんですが、「マイ・ガール」は、テンプテーションズよりも…
「温故知新」ゴールデン・カップス カップス後期のアルバムです。 ドラムがアイ高野にベースに柳ジョージに変わった頃のアルバムでこのアルバムの後ミッキーが止めたそうです。そんな頃のアルバムなんです。1970年の録音となっています。 オリジナルアルバム…
「銀色のグラス」ザ・ゴールデンカップス カップスの2枚目のシングルですがジャケットが無くなって泣いております。 A面「銀色のグラス」作詞 橋本淳 作曲 鈴木邦彦 イントロから変わった曲ですが、ルイスのベースが後ろから曲を引っ張ってリードの様な存…
ザ・ゴールデン・カップス/ファースト・アルバム このレコード程、擦れきれるまで聴いたレコードはないです。 10代後半から20代のバック・ミュージックと言ったら「いとしのジザベル」から始まり「陽はまた昇る」でもう一度燃えたものです。 自分のメモ…
デイブ・平尾氏逝く デイブ・平尾(本名)平尾時宗氏の訃報に接し一つの時代の終わりを感じた。 訪問先ブログの石橋兄は、デイブ・平尾氏のアルバムと訃報をいち早く伝えていた。 私も「横浜ルネッサンス」で送ろうと思う。 何故かサブタイトルに「ゼブラク…
エディ藩「ブルー・ジェイド」 カップスを退団後のソロアルバムです。僕の持っているのはカセット・テープです。 若い頃はカーステレオで、しゃれた音楽をバックに女性をくどく なんて事は無かったけれどおしゃれ気分でエディ藩の「横浜ホンキートンク・ブル…